こんにちは。サイバーおかんタナゴです!
さて、私(たち)が好きなサイバーパンク日本は昭和の下町の風景が残ってて、狭くてこ汚い飲み屋にネオン管やLEDがごちゃ混ぜにミックスされていて、ねじり鉢巻の愛想の無い親父の包丁を持つ右腕はサイボーグ義手みたいなやつですよね(断言)。
2020年4月サイバー漫画アニメの金字塔「攻殻機動隊」の新シリーズがネット配信されて、ますます電脳を身近に感じる今日この頃です!
SFの世界観は作品によってそれぞればらつきがありますが、私が好きな世界観のひとつにリアルな現実世界の延長上にありそうな世界というものがあります。
どういうものかというと、未来の日本のサイバーパンク世界でもきっと全てがオートメーション化されているわけではない世界。
お役所仕事や事務手続きなど人の手で作業する事がたくさん残っていて、仮想空間(多分アバター的なものを使ってよくわからない空間で仕事する人などがいる)にアクセスするのにも手続きが必要だったりするんですよ。そこにつなげるのも会社で使用が許可された(貸し出し機材として事務手続き済みの)端末でないとダメだったり、そうして処理された端末は今と変わらず事務の人が一目でわかるようにとシールをぺたんと貼って手渡してくれるんです……。そんな未来がしびれると思いませんか。しびれますよね!ですよね!
そんな世界観を感じさせてくれる品がこれ!「電脳事務処理シール」です!
電子製品や家電製品によく使用されている銀色テトロン紙でリアルに仕上げました。
これを……こう!
これを……こう!
これを……こう!
手持ちの道具に貼るとあっという間に電脳世界に出入りする人に!楽しいね!!
他にはこちら「電脳」シール!
銀×黒と黒×銀2種でイカす!
こちら電脳シールセットとしてマルシェルに登録しています!電脳世界人はぜひ!
シールのおまけに電脳街道ひとり旅レコード風チラシとシールがつきます。
チラシに電脳街道ひとり旅曲ダウンロードQRコード付き!
素敵な電脳ライフを!
本日のトラ柄
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