こんにちは。サイバーおかんタナゴです!
さて、私(たち)が好きなサイバー日本は昭和の下町の風景が残ってて、狭くてこ汚い飲み屋にネオン管やLEDがごちゃ混ぜにミックスされていて、ねじり鉢巻で愛想の無い親父の包丁を持つ右腕はサイボーグ義手みたいなやつですよね(断言)。
『電飾マニア』として活動しているサイバーおかんですが、もちろん電飾大好きです。電飾を見につけるのも好きですが、街のネオン看板などもいいですね!
秋葉原付近を歩いていると様々な電飾看板が見られます。よく秋葉原のイメージで取り上げられるラジオ会館の看板など、とてもキレイですよね!
最近では昔ながらのネオン管で作られたものと、LED看板など様々です。
文字の隙間気になるけどこれはこれで愛おしい pic.twitter.com/mefFkgXtg5
— タナゴ@サイバーおかん/チームタナゴ (@1_design) September 17, 2020
縦文字にできなかったのか、横のまま流れていくのも文字に変なスペースがあるのもなんか可愛いですよね。私が普段身につけている『電飾帯』に使っているLEDドットパネルと同じようなものだと思います。ドットの荒さが雰囲気を増してくれますね。
荷物の準備 pic.twitter.com/6FnO904alT
— タナゴ@サイバーおかん/チームタナゴ (@1_design) September 16, 2020
これはネームプレートサイズ。未来のYES/NO枕代わりに使えるかもしれない……。
光り物準備中 pic.twitter.com/XncWX1hDyM
— タナゴ@サイバーおかん/チームタナゴ (@1_design) September 16, 2020
LEDが安価で手に入るようになったので、お手軽にいろんなものを光らせられるようになってきました。でも、昔ながらの本物のネオン菅の光はとても優しい光で他には変えがたい魅力があります。
肌になじむ光
ネオン管をいつか身につけられたら最高ですね。
ネオン管バッチバチ⚡️⚡️⚡️かっこいいね pic.twitter.com/2ib7rP88ke
— タナゴ@サイバーおかん/チームタナゴ (@1_design) September 9, 2020
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