どうにかして
パイプを曲げて
なんとかして
シフトレバーを
回避したかったんですが
ことごとく
失敗したので
あきらめて
とうとう
切り刻んで
やった次第です、おはようございます。
ekスポーツ。
AT → MT 実践中。
初めてやるんで、
ナニがあるのか、想像もつきません。
いや。
いままでの経験から
あらかたの作業工程は
予想していたのですが
AT時代に装着していた
後付けパーツが
どれもこれも邪魔をするという
まったく想定外な状況に
追い込まれております。
その、第一陣。
追加された シフトレバー が
ロアアームバー とガッチンコするという。
この2,3日、その対策に
ず~っと取り組んでいるんですが
全然、思い通りに行きません。
時間的、材料的、問題もあるので
さすがにあきらめて
冒頭の手段に出たのですが
仮組みした段階で
強度不足のフニャフニャが発覚・・・。
正確には、 ”こうなるだろうな” と
補強プレートを入れておいたんですが
なんのなんの。
全然、足りんかった。
「こんなん、ロアアームバーの意味ねぇーじゃん」
というワケで
次の方法を考えなければ。。。
予算度外視なら
イチから創るんですけどね、、、さようなら。
ボケる余裕もなくなって来たゾ
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