まずは、テトラフィン。テトラミンではなく、金魚向けに販売されているものです。金魚向けのテトラフィン、テトラミンと比べて安かったので、それ以来ずっとテトラフィンです。テトラフィンを与える量は蓋に1杯です。フレークフードなので最初は上面にいる魚が、最後には底にいる魚が食べます。その過程で中層にいるカラシン達が食べてくれて、5分程したらだいぶなくなります。
次に乾燥イトミミズ、もしくは乾燥アカムシです。イトミミズなら、4つ投入します。上面に漂うのでラミレジーやプラティが好んで食べます。余ったイトミミズはヒメツメガエルが上に上がってきて、残りを引きちぎるように食べてくれます。 最後にコリタブことコリドラスタブレットです。我が家の水槽には底にいる生体が多いので10粒ほど与えています。与えた直後のコリタブ争奪戦はなかなかのものです。固くてすぐに食べれないのにかなり必死に食いついてます。
結構な量をあげますが、10分もしたら、乾燥イトミミズが2個ほど浮かんでいるのがだいたいのパターンです。しかし、よく食べる魚達です。というよりも、やっぱり住人が多すぎるのかな!?
にほんブログ村 熱帯魚ランキングへ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます