プルの子供達との初対面

Bandungの家に昨日の昼前に到着。

やっぱり移動というのは疲れますね…

Door to Doorで18時間近くですからね…

今回の日本への一時帰国はインドネシアのジャカルタにある国際空港であるスカルノハッタ国際空港を利用しました。

出発の時は気付かなかったけど、少しずつ綺麗に色々と整備されてきている感じがしました。

なんていうんでしょうかね。少しわかりやすくなってきている感じです。

以前は案内も無くてよくわからない空港だったんですけどね。

さて、家に戻り1番見たかったプルの子供達なんですが、プル母さんが猫達の居場所を階段の下という何とも狭い所に子供達を入れてしまって見るのが難しかったんです。

それを何とか取り出して見たのが彼らです。

ち、小さい…

私は産まれて1週間目の猫の子供を見るのが初めて。

何と小さいんでしょう。

そりゃお腹の中に入ってたんですから、頭では理解してるんですが、本当に本当に小さいんですね。

確かに3匹います。

父親のチョコに似てトラ模様があるのが一匹。残りの２匹は母親のプルに似たロシアンブルー柄ですね。

まだ、産まれてから1週間を経過したばかり。目が少し開いてきたところのようです。

私達がここの家に帰って来た途端、プルは子猫達の居場所を一階の階段の下の物置から私と嫁の寝ているベッドの下に変更。

見せてくれる為のようだけど、ベッドの下なので本当に子猫達が見えないんです。

プルがどこかへ行っている間、子猫達は黙ってジッと母親の帰りを寝ながら待ってるんですね。

そして、帰ってきたらおかえりなさい！と言わんばかりにミャーミャーと声をあげます。

子猫っていう声です。

まあ、子猫ですからね😅

3匹のうちこのトラ模様のある一匹が少しわんぱくのようでプルがいない時に少しどこかへ行こうとする気配があります。

まだヨチヨチして歩いているのでプルにすぐに見つかって戻されてます。

これ以外の2匹は人が近付くとハーッと怒るんです。母親にそうするように言われているんでしょうね。

しかし、子猫って本当に小さいですね。

これから大きくなるのが楽しみです。