インドネシアからの気まぐれ日記

インドネシアのバンドンから日々の出来事。2019年2月10日から猫暮らしが始まり猫メインのブログに…😺

生後2ヶ月が過ぎた子猫達

2019年12月05日 | 猫と犬
我が家の雌のロシアンブルーのプルと雄の茶トラのチョコの間に出来た子猫達が産まれたのが9月29日。


早いもので子猫達が産まれてから2ヶ月が過ぎました。

今日はそんな3匹の我が家の子猫達を1匹ずつご紹介いたします。




まずは父猫のチョコに似てトラ模様。
通称、Zebra(ゼブラ)です。




目がパチリとしているところも父猫のチョコにでとにかく写真写りが良く、とても可愛らしく見える子猫です。


彼はオス。
3匹のうちで1番早くから母猫のプルを離れて遊びに行く子猫で、色々な物に興味を示すやんちゃ坊主です。
人もそんなに恐れていない感じです。




彼の特徴はなんと言っても可愛らしさですな。




次に、ほぼ母猫のロシアンブルーのプルに似てるのですが、口の周りなどにちょっと父猫のチョコを彷彿させる白い毛がある子猫です。
通称、Twin(ツイン)
産まれたての頃にヒゲが二本しか無かったからです…


この子猫はメス。
お転婆娘なのですが、一匹になるとすぐに不安になり、ミャオミャオと母猫のプルを呼びます。
また、私の事がまだあまり好きでないらしく、なぜか私を見ると悲しいくらいに逃げていきます…😭
だから、あまり写真が無いんですよね…😅


ちょっとした事ですぐに唸るのも玉にキズ。
唸る事は少しずつ減ってきましたが、最初は離乳食の餌を食べる度にウーウー言っていたので心配になりました。
お上品になってもらわないといけませんね。




最後に、母猫のプルに1番似ている、通称Brio(ブリオ)
BrioというのはインドネシアのHondaから販売されているコンパクトカーの名前です。




今年、フルモデルチェンジをしたので上の2枚の写真とは少し外観が異なりますが、このBrioという車、後ろを包丁でストンと切ったようなスタイルなんですよね。





横から見ると鼻が低く、他の2匹と比べると目が離れてて、上目遣いだと少し憎たらしく見えるこの子猫、HondaのBrioっぽくありませんか? 

産まれたての頃は1番体が小さく、産まれて1週間ほどした頃に結膜炎のような症状になり、目薬を指して治療した事があります。
体が小さいから病弱になる事を心配してました。

しかし、その心配も不要だったようで、他の2匹と比べると少し体が小さいものの元気に育ってます。


このBrioはオス。




この子猫はブサかわいいという路線ですね。
これからも元気にブサイクに育ってほしいものです。




これら3匹の子猫が、スクスクと大きくなっていくのが楽しみでもあります。
少しずつ慣れてきてくれる子猫達、元気に育ってもらいたいものです。

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2 コメント

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Unknown (maru-peace)
2019-12-05 06:57:46
可愛いですね〜💛

たまりませんわ💛

これからもすくすく育ってほしいですね。
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Unknown (tanipopon)
2019-12-05 10:21:10
@maru-peace ありがとうございます。
本当にかわいいです。
でも、ブリオがこちらを見る時の顔が時々、子憎らしい時もあります…😅
返信する

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