21世紀になり、まさかこのような事態を目撃することになるとは全く想像もしていませんでした。
平和な世の中であるからこそ、猫の事やさっきあった出来事などを書くことが出来るわけで、今から銃で撃つか撃たれるかの状況だったら、ブログなんて書いてられませんよね。
このロシアのウクライナへの軍事行動へは反対します。
なんか、デモや書くことで反対を表明する事は出来るのですが、やっぱりなにかロシアに対して個人的に少しでも制裁をと思うのですが、こういう時は個人の力ってなんとも小さなものだと痛感します。
しかし、既に始まった戦い。
ウクライナの人達が最小限の被害で済み、早期にこの戦いが終わる事を願って止みません。
戦闘機やヘリから逃げる為に空を見上げのではなく、1日の終わりに沈む夕陽をただ眺めるだけに空を見上げるような、何気ない日常生活がウクライナに早く戻りますように。
コロナ禍に終わらないうちに始まる戦争。
リスクで想定されている事を上回る現実。
この現代に生きる人々にとっては試練です。
でも、体が元気であればこのような事態も乗り越えられると信じてます。
私も猫たちに癒やされてます。
白藤さんも、どうぞ心身共に健康を保たれてくださいませ。