~夏近し瀬音たかまる高瀬川 水が水押すごとく流るる~
先日「まいまい京都」の京町家の記事で、少し紹介した高瀬川です。
今度、大学院で森鴎外『高瀬川』を勉強するのでじっくり観察しました。
文学作品に描かれた現場を見ることも何らかの役に立つのでは…と考えていますがどうでしょうか。
この界隈は、昔ながらの銭湯がホントに多くてビックリしました。このあたりは風呂なし物件が多いのでお客さんはけっこういるみたいです。
芸術的です。
京都の地名はとにかく長いのが特徴です。
今は、歴史記念博物館となっています。
右…風の抜け道です。道の向こうには鴨川があります。
沖縄からキレイなお花と、赤瓦のバス停の珍しい写真が届きました。
そう言えば、住んでいる時は気がつかなかったけど関西にはこんなバス停は無いな~と、改めて再認識しました。
銭湯…そう言えば、昔東京に行った時、銀座にも一軒あったのを思い出しました。大阪市内にもけっこうあります。都心は風呂なし物件が多いので、意外に銭湯が多いです。ちなみに、私の住む草津駅前にも2軒あります。
「高瀬川」
読んだことはありますが、ストーリーをほとんど忘れてしまいました。
あらためて読んでみたいと思います。
川そのものは画像で初めて拝見。
素敵な川ですね。
標識は「たかせかわ」
濁らないようにとの願いが込められているのでしょうか。
山形の任天堂とは
違うのでしょうかねえ
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりです。濁らないようにとの願いがこめられているようです。
コメントありがとうございます。
多分、違うと思いますがどうでしょうか…
明日もよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
川の流れを見ながら、若竹煮を頂いたのが、もう、17年も前。
お漬物の、村上重の手前、四条河原町から直ぐのところを、懐かしく思い出してしまいました。
ぁあ、京都。
句会で、行って見たい!
いつもコメントありがとうございます。
思い出の場所だったのですね~
五条で句会、というのもいいですね~
明日は「まいまい京都」で松ヶ崎に行って来ます。