大津市内の科学館の講座「おもしろ科学工作」で、竹とんぼ作りが行われました。
ナイフの使い方に慣れていない現代っ子たちは、利き手と反対の親指で刃を押すように、との指示を聞いて竹を削りました。
私の子どもの頃は、まだまだ鉛筆が主流でいつもナイフで削っていたな~と思いだしました。
雄琴小の児童が、人権学習の一環としてかるた作りに取り組んでいます。
「そこの人 こっちにおいでよ もう友達」などの作品が集まりました。
彦根の城陽小では、日本の伝統文化に触れようと雅楽の体験学習をしました。
短歌をしている影響で雅楽はなじみ深いです。特に、笙(しょう)の音色が大好きです。
右…以前、大阪の仁科会で観た工藤静香の絵です。
ナイフの使い方に慣れていない現代っ子たちは、利き手と反対の親指で刃を押すように、との指示を聞いて竹を削りました。
私の子どもの頃は、まだまだ鉛筆が主流でいつもナイフで削っていたな~と思いだしました。
雄琴小の児童が、人権学習の一環としてかるた作りに取り組んでいます。
「そこの人 こっちにおいでよ もう友達」などの作品が集まりました。
彦根の城陽小では、日本の伝統文化に触れようと雅楽の体験学習をしました。
短歌をしている影響で雅楽はなじみ深いです。特に、笙(しょう)の音色が大好きです。
右…以前、大阪の仁科会で観た工藤静香の絵です。
再度、勉強しようと思っています。
と言うのも、いずれは、仏像を彫ってみたい!
と思ってまして。
まあ、いつになるか分からないんですけどね(爆)
雄琴 と聞いただけで、なぜか嬉しくなる 不届き者です。
工藤静香さんは絵が入選しているというのは聞いたことはあるのですが、見るのは初めてです。
これは相当に大きな絵なんでしょうね。素晴らしい!
最近はすっかり寂れて静かな街のようで、若い人はほとんど昔の事を知らないようです。私も知りませんでした。
絵…畳半畳分ぐらいだったと思います。
素晴らしい絵でしたね~