222種類の昆虫の一生を
写真で紹介した本です
昆虫に興味津々の私ではありますが
正直 芋虫系は苦手です
でもでも
ゴマダラチョウやオオムラサキの幼虫の
正面顔がめっちゃ可愛いし
ルリタテハの終齢幼虫の
赤い細かな模様に白いトゲトゲの姿は
なんだか楽しいし
サトキマダラヒカゲの幼虫の正面顔は
まるでゆるキャラだし
1度しか見たことがないけれど
すっかりファンになった蝶
アオバセセリさんの
幼虫の頭は テントウムシみたいだし
この図鑑ワクワクしまくりです
o(^o^)o
そんなわけで自分で撮影したものを
見返してみました
カラスウリの枯葉に見つけた
このトゲトゲちゃん
誰の幼虫だと思いますか?
なんと…
こんなに可愛らしい
トホシテントウさんなんですよ♪
(幼虫 昨年11月26日·成虫 5月14日撮影)
ちなみに トホシテントウの幼虫は
読売新聞朝刊 (1月28日) 埼玉版の
記事にも載っていて それによりますと
幼虫のまま越冬して
春に蛹になるそうです
またトゲトゲは
毒もなければ硬くもなく
見た目の凄さだけで
天敵から身を守るようです
可愛らしいつぶらな顔をしていると
書かれているので
次の機会にはじっくり
にらめっこをしてみたいです
(^ー^)
いつぞやかプランターの土のなかに
大量に見つかり頭を悩ませたのは
アオドウガネというコガネムシ科の
幼虫だったと確信したり
この図鑑を読んでいて思い出したのが
ニシドッチヒガシドッチ
何年も前ですがベランダで
植木鉢の土を返していると
茶色の蛹が出てきて それを見た家族が
「西どっち」だと教えてくれました
縦に持って「西どっち東どっち」と聞くと
クネクネするので それで遊ぶようです
あれは何だったんだっけ?と
改めて検索してみましたら
どうもスズメガの蛹のようで…
ただ土の中で蛹として過ごす生き物は
何種類もいるようです
ニシドッチヒガシドッチと
遊んでいた昭和の子供は
全国区みたい?? です
スマホの音声入力で
「ニシドッチヒガシドッチ」と入れてみたら
方角の説明がでてきました
昭和は遠くなりにけり…かな
(^_^;)
大量に見つかり頭を悩ませたのは
アオドウガネというコガネムシ科の
幼虫だったと確信したり
この図鑑を読んでいて思い出したのが
ニシドッチヒガシドッチ
何年も前ですがベランダで
植木鉢の土を返していると
茶色の蛹が出てきて それを見た家族が
「西どっち」だと教えてくれました
縦に持って「西どっち東どっち」と聞くと
クネクネするので それで遊ぶようです
あれは何だったんだっけ?と
改めて検索してみましたら
どうもスズメガの蛹のようで…
ただ土の中で蛹として過ごす生き物は
何種類もいるようです
ニシドッチヒガシドッチと
遊んでいた昭和の子供は
全国区みたい?? です
スマホの音声入力で
「ニシドッチヒガシドッチ」と入れてみたら
方角の説明がでてきました
昭和は遠くなりにけり…かな
(^_^;)
「#昆虫変態図鑑」をつけようとしたら
「つけられません」となりました
「変態」がダメなんでしょうね