マウスを買うまでの経緯
ここ6か月ほど、マウスの右クリックが効きにくかった。最終的には効かなくなった。
そして、いざヤマダ電機へ。
いっぱいある😨
トラフィックボール付いてるやつとか、ボタンがいっぱい付いてるやつとかついつい欲しくなる。
時は来た! 善良な声と悪魔の声の一騎打ち
「おい、そこの俺。それ買って何をしたいんだ」という善良な声と、
「欲しいんだろ。買っちゃえよ。カッコいいぞ」という悪魔の声と葛藤すること3億年...
ついに、善良な声が勝った。
しかし、勝ったら勝ったで、左クリックと右クリック出来て、真ん中クルクル回すだけだし、2980円も1980円も一緒だろ。
という気持ちが。
で、1980円も980円も一緒だろ。980円も780円も一緒だろ・・・・・
と、結局、550円の税込み594円のBUFFALOのBSMRU21という有線マウスを買った😍
398円とかもあったけど、これはさすがに小さすぎた。
操作性抜群! BUFFALOのBSMRU21
今回、購入したサイズはこんな感じで丁度いい感じで手も疲れにくい。
で、このマウスの何が良いかというと右クリックが出来るんよ(←当たり前)
そうじゃなく、今まで使っていたマウス(8年前に富士通のノートPCを買った時についてきたもの)より、感度が優れてる。
机は当然のこと、布団の上も行ける。
今まで、布団の上で使ってると、ポインタの動きがぎこちなかったり、ドラッグとか難しかったんだけど、このマウスは10倍は感度良い。
布団の上でもまぁまぁ、普通に使える。
左と右クリックと真ん中のコロコロの機能一緒で3000円などあるけれど、拘りがなければ、この594円のBUFFALOのBSMRU21がかなり快適でオススメ。
拘りを捨てると、お金が浮く上に、満足感がヤバい
最初、トラフィックボールとかボタンがいっぱい付いているやつに憧れたけど、5000円ぐらい浮いた。
いや、5000円ぐらいのに手を出そうとしたとき、多分、より良いやつが欲しいとか考えると思うので、5000円が8000円。8000円が10000円、12000円と膨れ上がってたかも。
「どうせなら、こういう機能もあったほうが良くない?」
「長い目でみたら、こういうのがあったほうが後々絶対良いよな。」
と、高いやつを買う時の感情として芽生えてくるんだよね。
丁度さ、YouTubeとか、ゲーム実況に興味もあったし、やや、こっちよりの感情も高かった。
ヤバかったよね。
今、冷静になってみると、正解だった。
めっちゃ感度いいもん。この594円のマウス。
有線ということが個人的にアレだけど、この価格なら仕方ない。
2020年2月10日現在、半年使っての追記
やー、有線というわずわらしさ以外は不満点が見つからない。
普段、PCをずっと触っているためマウスの使用頻度は高いほうですが、不備が生じることなく使えています。
また、裏面が光らないのも地味に良いですね。以前使っていたものはマウスを持ち上げたりすると光ってたんですよね。
オカメインコを飼ってるんですけど、ビックリすることもそうだし、青色LEDライトが結構強く、目に悪そうな感じもあったので、こういう面でもオススメしたいですね。
PC作業が多い中の、半年。
594円でこれだけ持てば良きです。