トムクル

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Googleサイトに新たな動きが

2020年05月29日 14時30分40秒 | Gooogle、Apple、スマホ、スマホアプリ
 2020年5月29日現在、

 【スマートホーム】
 Google Home
 Google Home Mini

 【アクセサリ】
 Google Pixel Stand

 以上が「利用不可」とされ、購入出来ない状態になっていますね。

 Google HomeとGoogle Home Miniは、Nest MiniやNest Wifiの拡張ポイントやNest Hubなどに立場を奪われているからという見方も出来ますが、そうなると「Google Pixel Standはどうして?」という見方が出来てしまいますね。

 自分が持っていたスマホは長年の使用により、電源挿入部がガタガタになってしまい接触不良を起こし充電が出来なくなってしまった。
 その経緯からしたら、Google Pixel Standを使い抜き差し要らずというのであれば、使ってみたい。

 需要はあるように思える。

 ただ、使ったことがないので持論になってしまうが、充電させてないとき、あのスマホを立てかけてる”壁”が邪魔であり、インテリアな感じもなくダサいのと、壁などの突起の隅にホコリが溜まりやすく掃除をしにくい印象はある。
 ただの置くだけ充電の台座のほうが見た目、スッキリしているし、平なので掃除もひと吹きで終わる。

 もしかしたら、Google HomeとGoogle Pixel Standを一体化させたような製品が出るのかも知れない。

 もしくは、「Pixel4aを購入した方には・・・」のやつがくるかも知れない。

Sony VLOGCAM ZV-1 「ソニー ブイログカム」の出来が良い

2020年05月27日 16時42分02秒 | 映像・機器・編集
ジェットダイスケさんが配信するSonyのVLOGCAM ZV-1が本当に良かったので紹介します。

※5月27日19時より、ソニーさんがライブをしましたので動画を追加しました。※
※ソニーさんのライブ前にジェットダイスケさんの動画を参考に記事を書いているので案内、内容はジェットダイスケさんのものとなります※
 
今回紹介するカメラはVlog撮影向けのカメラ。

Vlogとは、ビデオブログと呼ばれており、「Video BLOG=Vlog」という略語であり、造語で、要はブログの動画版という意味合いを持つ。

「ブログ」という名前が入っているので、個人で撮影し個人で見るだけのものでなく、ブログやSNSやYouTubeなどでビデオを配信していることがVlogの位置付けとなると思われる。造語ゆえ、正しい線引きは難しい。


このカメラはVlog撮影向けとされているだけあってバリアングルモニターが搭載されていて、自撮りに最適なものとなっている。
モニターサイズは、3.0型(4:3) となっていて自撮りしている場合においても確認しやすい。

また、音声においてもVlog向けだけあって非常に良い。
カメラ上部に設けられたマイク部が本当に大きい。
この部分にはなんでも、ハンディカム(R)で培ってきた高音質録音技術を採用しているとのこと。
3つのマイクカプセルが入っており、これによりノイズを抑圧・軽減し、高密度かつクリアな録音を実現するとともに、さらに「ウインドスクリーン付属」。
分かりやすく言うとマイクに付ける「モフモフ」が付属していて、風の音などを軽減する。
そして、この軽減がYouTubeの動画を見る限り、本当に凄い。
この凄さは動画で確認を。

また、外部マイクを接続することも可能なので音に拘りたい方は追求もできる。

そして、YouTubeなどを行いたい/行っている人などに、最大の特徴でもあるのが、「瞳AF」と「商品レビュー用設定」
瞳AFは説明するまでもなく、瞳を捉えピントを合わせてくれるもの。
もちろん追尾をするので非常にありがたい。(動画内にあります。)

そして、商品レビュー用設定。
商品紹介YouTuberの動画を見てると、商品にピントが合わないことが度々見られる。
これをボタンひと押しで顔から商品へ、商品から顔へとピントの切り替えが可能。
(動画内にあります。)

この他にも
「背景ぼけ切り換え」
「顔優先AE」
「美肌効果」
など便利な機能もあり、
「4K」
「タイムラプス」
「スーパースローモーション(音声なし)」
の撮影も可能。

また、「Imaging Edge Mobile」 をインストールしたスマホにWiーFiで転送し、スマホ
から動画サイトやSNSに配信することや、「Imaging Edge」 を使い、動画の編集もできるとのこと。

また、撮影距離(レンズ先端から) は、AF約5cm-∞(ワイド端時)、約30cm-∞(テレ端時) となっていて、ブログでの商品撮影や、ネットショップで商品を取り扱っている人など、小物に5cmまで近寄っての撮影が出来るなどメリットは豊富。

センサーサイズも1型で、総画素2100万画素、有効画素2010万画素、F値F1.8(ワイド端時) -2.8(テレ端時) とコンデジとして申し分ない。


Vlogの波はもっと早くからあり、やっと出してくれたかという思いはあるものの、現段階でここまで完成度の高いものはないのではないだろうか?

いや、一眼レフであるじゃん。という声も聞こえてきそうだが、
確かにセンサーサイズの大きさも大きいし、バリアングルモニターも既にあるし、音声を拾うものも多々あります。

しかし、過去に出た一眼レフというのは、上記にも記したように、商品と顔とピントが合わないことが多々ある製品もあるということ。

一眼はコンデジを上回っているものの、じゃあ、商品と顔とピントが合わないことが多々あるのは良いのかと言えば、絶対にVLOGCAM ZV-1を選んだ方が正解。

いくらセンサーが大きく良画質であっても商品にピントが合わなかったり、顔に合ってしまったり、撮影者の意図しない撮影ではダメ。

近年中に出たモデル以外は、この現象が起きやすい。これはYouTubeなどの商品紹介動画を見ればわかるだろう。

「アレ?アレ?」
「これでどう?あった?」
など、商品の後ろに手をかざしたり、角度替えたりしていることを考えたらVLOGCAM ZV-1のほうがいいです。

以下に、ソニーさんの動画がありますが、顔から商品、商品から顔のピント合わせが早いです。実演しているので必見です。
(ソニーさんの動画の6:00程から見られます。)

また、持論ではありますが、YouTubeなど、どこまでのクオリティを持たせるかにもよりますが、一眼でなければダメかと言われると、全然、VLOGCAM ZV-1の画質で問題ないんですよね。
そもそも、トップYouTuberを含め、高級一眼で撮らなくてはダメな動画内容でもない思いが自分にはありますね。

市場想定価格は91,000円前後(税別) 、本体+グリップ付きで、104000円前後とされており、Vlogをやりたい人が十数万円、20万円近くの一眼などを買う必要性はあまりないように思えます。

性能と価格がピッタリな満足できそうな機種がようやく登場と言った感じにですね。

発売日:6月19日(金)
予約販売開始:6月2日(火)10時から

詳しくはSony VLOGCAM ZV-1ページより



Sony VLOGCAM ZV-1 こんなカメラを待っていた!機材の知識がなくても簡単にVlog撮影できちゃう理想のデジカメ「ソニー ブイログカム」を徹底レビュー!すべてのVloggerにオススメ



ソニーストア発!新商品VLOGCAMライブ配信 ~スタイリストがお届けするVlog提案~

NEW ALIENが明日、発表が来る

2020年05月21日 15時55分19秒 | 映像・機器・編集
Dellさんから、NEW ALIENが5月22日(明日)発表されるらしい。

Twitterからの公式発表なので間違いない。ツイートはこちら

「この薄さで、戦いに備えよ。」という一文から、ノートの発表とみられる。

おそらく、
最新の第10世代インテル®プロセッサーが搭載となる。

また、近日、デスクトップの第10も来るだろう。



【New】Mac Book Proが登場

2020年05月04日 22時20分20秒 | Gooogle、Apple、スマホ、スマホアプリ
 Appleから新しくMac Book Proの13インチが登場しましたね。

 第10世代(4コア、最大4.5GHz/Turbo Boost時 )のプロセッサを選べ、メモリは最大32GB。
 SSDは最大3.0GB/sで読み出し、ストレージは最大4TBまで選べる。
 ディスプレイは500ニトの輝度。True Toneテクノロジーを持ったRetina。
  
 また、Magic Keyboard、Touch Bar、Touch IDを引き下げている。
 
 134,800(税別) ~208,800(税別) 
 カスタムして368,800(税別) 
 このカスタム加え「Final Cut Pro X」、「Logic Pro X」を足すことで424,072(税別) 

 となる。

 詳しくは公式ページを(日本のApple公式ページのリンクです)
 

【最強】ONCモバイルから目が離せない

2020年05月02日 15時25分51秒 | Gooogle、Apple、スマホ、スマホアプリ
 ONCモバイルのセールが毎度のことながら凄い。

 Pixel4aが22日に発売するのではという噂もあり、今回は見送りだが、本当に良い機種が安くなっている。
 今はもう売り切れているが、旧iPhoneSEの中古1円からだった。
 もっと早く知ってれば買ってた。
 自分は現在、スマホが壊れていて本来であれば、すぐにでも新しいスマホが欲しいところ。
 おそらく契約と同時が条件ではあるものの、5Gスマホを購入するまでの繋ぎと考えたら逃す手はなかった。
 先日、発表された新iPhoneSEは5Gスマホまでの繋ぎでは高かった。
 
 これからも目がOCNモバイルから目が離せない。

 5月15日までやっているそうなので気になる人は是非。
 
 と、案内はするものの、割と定期的にセールをやっているのでそこまで慌てる必要もないかも。

 ただ、人気商品の未使用品とかは数が少なくなっているので注意は必要かも。

 自分も先日発売されたiPhoneSEやPixel4aの噂がなければiPhoneXRを間違いなく買ってる。
 
 これまで、自分は、ネットではイオシスなど、店舗とネット両立でブックオフやハードオフなどの中古を取扱うところを見てきたが、ここらで買ったら損という結果だけは知っている。

 OCNモバイルのセールが来た時が本当に最強。