【Pixel3 XL】Googleさんが良い意味でご乱心【急げ】

Pixel3 XLが驚愕の割引へ　　　　

　Googleさんが良い意味でご乱心すぎる。頭おかしい。

　Pixel3 XL 64GB、121000円のところ、76000円引き、45000円で売られてる。

　これが税込み価格なのかは不明。

　49500円の場合もあるかもです。

14日までだと思う　　　

　「バレンタイン特別セール開催中 」とのことなので、14日までと見られる。

しかし、欲しい人は急げ　　　

　実は今日の午前中からこのセールは見つけていた。

　その時は、ピンクが在庫切れで、ホワイトとブラックがありました。

　午後の今現在、ブラックしかありません。

　在庫がなくなるのは結構早いかも知れません。

個人事　　　　

　実は知っていて黙ってた。自分もスマホが現在欲しく悩んでいた。

　報告は、競争のライバル増やすだけだしね😁 

　ただ、iPhoneの廉価版の噂が強くなってきて、43000円だとか、iPhone11にも採用されていたA13も搭載だとか

　45000円ならこっちを買えるようになってしまいますし、性能が上と見られます。

　

　Pixel3 XLの本来の価格からしたら大幅値下げで今回で最後となると思います。

　この価格からだと、買いではあるのですが、最近の世界情勢、スマホ事情からすると、これを一概に安いと飛びつくのも、う～んな感じ。

　めっちゃ悩みましたけどね。

　おそらく、今日、明日には在庫はなくなるはずです。

　iPhone廉価版やその他のスマホにスペックと価格を期待します。

　Pixel3 XLは魅力的なんで損ではないですけどね。

　見送る決心はしたものの、5Gとか拘りがなければ、ありですね。

　欲しい方は是非。

【出る?】揺らぎ始めた!? Pixel4aの噂【売れる？】

Pixel4a発売は危うい？　　　

　Pixel3のシングルカメラでありながらiPhoneと一歩も引かないカメラ対決を見せた衝撃の性能から、Pixelから目が離せなくなったわけだけど、今回の4ばかりはどうなんだろうと少し首を傾げてる。

　4の廉価版、4a（仮）の噂もイマイチ波が立たない。

何故か？　　　

　Pixel4の最大の目玉がMotion Senseだったことに尽きるのかなと個人的には見てる。

　廉価版の立場のPixel4aは、このモーションセンスは搭載されない可能性が高い。

　また、CPUはPixel3と同じスナドラ845である可能性が高い。

つまりは　　　

　Pixel4aというのは、Pixel3と大差がなく、魅力を発揮できない可能性が高い。

　じゃあ、モーションセンスを搭載させようということなら、単にPixel4を値下げすればいいだけの話になる。

　

世界情勢から見ても　　　

　近年、ハイエンドなのに価格安めというスマホが登場してきている。

　そんな中、廉価の4万前後を出しても正直、ユーザーが魅力を感じるのかは微妙。

　廉価はCPUが落ちるし、目玉性能が取り除かれる。

　1万、2万足してハイエンドを手に入れた方がいいのではとなってしまう。

　また、噂の域ではあるが、iPhoneの廉価版がiPhone11と一緒のプロセッサのA13を搭載した廉価版を43000円程で出すという噂がある。

　こうした背景から、廉価Pixelを出しても苦戦は必至。

　ひょっとしたら、Pixel4aはなくなるかも。

 　だとしたら残念なぁ。Googleさんには頑張ってもらいたい。

ハイエンドスマホの価値観を変えよう。価値観を変えると買いやすくなる

使いこなす必要性はあるのか？　　　　

　ハイエンドスマホには魅力を感じるものの、その価格から尻込みをしたり、「どうせ機能を使いこなせないから安いスマホで良い」と自分に言い聞かせて断念したりする人も多いと思います。自分もその1人だった。

　ただ、果たして、ハイエンドスマホを購入したからと言って、機能を使いこなす必要はあるのでしょうか？

　そもそも、全ての機能を使いこなせている人はいるのでしょうか？

　逆に、ミドルレンジや低スペックのスマホを持ってる人は使いこなせているのでしょうか？

　ほとんどの人が使えてないのが現状ではないでしょうか？

　何故かというと、それでも自分にとって使う必要性がない機能が多いから。

じゃあ、低スペックスマホで良い？　　　　　

　「使う必要性のない機能がないなら、低スペックスマホでいいのでは？」

　と言うと、そういうわけではない。

　というか、低スペックスマホを選ぶというやり方はやらない方がいいです。

　

　拡張性が「有利」ではないんです。世界が広がりません。

　低スペックでもネットを繋げられるんでハイスペックと比べ拡張性が「少ない」ということはないのですが、「有利」ではなく、自分が成長出来ないんです。

　何かを始めようと思ったときに、手が届かずというのがハイエンドスマホと比べ劣ります。チャンスを掴む可能性が下がるということ。

　例えば、スマホで撮った写真をネットで売買したくなった場合。

　ハイスペックと同様に、それに参加は出来ます。

　低スペックスマホでも。

　・ただ、売るに辺り、有利なのはどっち？

　・より高い価格設定を出来るのはどっち？

　ということも出てきますし、

　ゲームやってたら、プロへの憧れが出てきた。

　ハイスペックと同様に、それには参加出来ます。

　低スペックスマホでも。

　・ただグイグイ動くのはどっち？

　・ラグなく、ストレスなく出来るのはどっち？

　・時にはプレイ中にゲームが落ちちゃう可能性も。

　ということなどが出てきます。

　写真の構図の案、写真の腕前、ゲームの腕前はあるのに、チャンスを逃すことになるんです。

　低スペックスマホというのは、チャンスを逃しやすく、自分の挑戦や成長を妨げやすいんです。

価値観を変える　　　　

　「とは言えさ、ハイスペの高額スマホは躊躇するな😔 」

　痛いほど分かります。

　冒頭で、使いこなす必要性はないことを触れましたが、実際のところ「高性能に魅力はあるけど、機能使わないのにコレ買うの？」感が満載なのは分かります。

　そこで、この価値観を変えるんです。

　仮に10万円のスマホがあるとして、使いこなせれてない部分の価値を自分で埋め合わせてしまうんです。

　上記でも触れましたが、ハイスペックであるがゆえ、拡張性が有利になるんです。

　全ての機能を使わなくてもいいので、1つ1つの機能を最大限に利用して、自分でスマホの価値観を上げる。

　全ての機能を使いこなせないのであれば、1つ1つの機能の価値を自分で引き上げてしまうんです。

　上記でも触れたように、例えば写真。

　これまでは、ただ撮ったり、SNSに上げて終わりにしてしまってたものを、イベントに参加したり、売買の出来るサイトに登録して売ったりする。

　これまでは、何気に写真撮って、SNSに投稿して終わってたものをお金に換える。

　一種の副業にしてしまう。

　低スペックでは、カメラの機能や質も悪く、ボケ味も悪く、関心が薄かったものがハイスペックになったことで関心度が増すんです。

　こうして、低スペックでは出来なかったことがハイスペックにすることで出来るようになり、事が「有利」に働くようになります。

　こういうことが自分にとってプラスでもあり、スマホの価値と自分の成長が上がるんです。

　ゲームも同じこと。

　ゲームをやっててもラグが起こらない。落ちることもない。それに加え、録画配信も難なくこなせるようになったのなら、動画投稿してしまう。

　ひょっとしたら、そこで大きな転機を迎えるかも知れません。

　全ての機能を使いこなさなくても、こうして扱えるものを１つ１つを最大限に生かせば、ハイエンドスマホを買っても十分生きてくるんですよね。

　あらゆる場面で、自分にとってもプラスに働きます。

　

　また、チャンスや挑戦をすることによって、そこでしか出会えない人に会うこともでき、友達も出来れば、知識も増えたり、仕事に生かせたりなど、プラス要因が大きいんです。

　一概に、「ハイエンドスマホを買っても、どうせ全ての機能を使えないし」とか、「買っても持て余してしまう」と考えず、自分で持て合して、使えない分の価値を引き上げてはどうでしょうか？

　全ての機能を使う必要性はなく、1つ1つの機能を最大限まで利用したら、チャンスや挑戦や出会いが生まれる可能性が増えます。

　自分としても成長出来ます。視野も広がり、知識も増え、趣味や仕事の幅も広がります。

　ここが低スペックスマホとの違いです。

　確かに一昔前のスマホと比べれば、今の低スペックスマホでも視野などは広いですが、その上にいけないんです。

　そこで成長が止まってしまうんです。

　10万円が高いも安いも、その価値を自分のものにするのは自分次第です。