ふせったーからのコピペ、第2弾。
今日は「がんばれいわ‼︎ロボコン」公開3周年の日ということでこちら。
↓
【がんばれいわ‼︎ロボコン】
これはストーリーを見る作品というよりは、ギャグと動きを楽しむ作品に近いな。尺も短く、ロボコンの境遇や全中華の人たちとの関係性など説明すべき事項もそれなりにあるはずだけどそれらをノリと勢いでぶっとばしている。でもまぁ、作品の雰囲気からいっても殆ど気にならなかった。おそらくこのロボコンはこれっきりかあってもまた映画で1、2本くらいだろうし、短い時間でやるならこれくらいぶっとばして正解、かな…w
ロビンちゃん、美少女キャラかと思ったらとんでもないことに…。恋する汁なし坦々麺はタイトルにもなっているが恋してることは実はさほど重要な要素ではなかったという。
現在配信で昭和のロボコンも観ているが、ガンツ先生の採点なんかは、やっぱりこれは新しい「ロボコン」なんだなと感じたし、良かった。
EDも好きです。CD欲しいな。
あんまり内容を語る作品ではない、百聞は一見にしかず。まぁ一応、面白かったとは言っておきます。
【スプリンパン まえへすすもう!】
一番短い。ストーリーもないショートムービー。見た感じ、昔見ていた「デジスタ・プチ劇場」で紹介されていた作品のようなイメージ。箸休めみたいなものですな。
【人体のサバイバル!】
ある意味、一番まともな作品。尺も一番長かったと思う。
ぶっちゃけ言うとロボコン以外はついでだったが、これはなかなか面白かった。このシリーズ自体はほかにも展開されているようだが、知識のない視聴者にも優しい構成(登場人物の紹介が逐一入る)だった。
人体に入るという話はゾロリの「たべられる!」やドラえもんの「たとえ胃の中水の中」でもお馴染み。改めてためになった部分はあった。血管や脳にも入るとは思わなかったぜ…
まずジオとノウ博士がピピの体に入ってしまい、脱出に向けての旅があり、その後またピピの脳の腫瘍を取り除くための旅がある。そのいずれも、次から次へと困難や意外な出来事があり、どう乗り越えるんだ…?というハラハラ感が絶えなかった。
キャストがまた豪華だ。ピピは美少女キャラなのかそうじゃないのか、よくわからんな…
これはストーリーを見る作品というよりは、ギャグと動きを楽しむ作品に近いな。尺も短く、ロボコンの境遇や全中華の人たちとの関係性など説明すべき事項もそれなりにあるはずだけどそれらをノリと勢いでぶっとばしている。でもまぁ、作品の雰囲気からいっても殆ど気にならなかった。おそらくこのロボコンはこれっきりかあってもまた映画で1、2本くらいだろうし、短い時間でやるならこれくらいぶっとばして正解、かな…w
ロビンちゃん、美少女キャラかと思ったらとんでもないことに…。恋する汁なし坦々麺はタイトルにもなっているが恋してることは実はさほど重要な要素ではなかったという。
現在配信で昭和のロボコンも観ているが、ガンツ先生の採点なんかは、やっぱりこれは新しい「ロボコン」なんだなと感じたし、良かった。
EDも好きです。CD欲しいな。
あんまり内容を語る作品ではない、百聞は一見にしかず。まぁ一応、面白かったとは言っておきます。
【スプリンパン まえへすすもう!】
一番短い。ストーリーもないショートムービー。見た感じ、昔見ていた「デジスタ・プチ劇場」で紹介されていた作品のようなイメージ。箸休めみたいなものですな。
【人体のサバイバル!】
ある意味、一番まともな作品。尺も一番長かったと思う。
ぶっちゃけ言うとロボコン以外はついでだったが、これはなかなか面白かった。このシリーズ自体はほかにも展開されているようだが、知識のない視聴者にも優しい構成(登場人物の紹介が逐一入る)だった。
人体に入るという話はゾロリの「たべられる!」やドラえもんの「たとえ胃の中水の中」でもお馴染み。改めてためになった部分はあった。血管や脳にも入るとは思わなかったぜ…
まずジオとノウ博士がピピの体に入ってしまい、脱出に向けての旅があり、その後またピピの脳の腫瘍を取り除くための旅がある。そのいずれも、次から次へと困難や意外な出来事があり、どう乗り越えるんだ…?というハラハラ感が絶えなかった。
キャストがまた豪華だ。ピピは美少女キャラなのかそうじゃないのか、よくわからんな…