日曜日の昼下がり、夫と共に30分位団地周辺を散歩しています。
そろそろ、家の方向に向かって歩いていた時、二人で作業をしておられる方がいらっしゃいました。
「こんにちは!!」と声をかけ、通り過ぎようとした瞬間、見たこともないお花が・・・
とても、綺麗なお花で、撮影の許可をお願いしてしまいました。
快く、承諾してくださり、なおかつ、差し上げましょうね!!とお花を頂いてしまいました。
名前は忘れてしまったとの事で、ガクの部分は食用に、フランス料理に使用されるとのお話でした。
その場合は一本立てで栽培するようです。
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早速、「検索してみる」と、・・・・
アーティチョーク(アルティショ、ARTICHAUT)
日本名、朝鮮あざみ
花が咲く前の、若いつぼみを食用とする。(8cm―15cmに達する)
調理方は丸ごと茹で、ガクを一枚づつはずして食す。(ドレッシングなどで)
最後に、花たく部分を切り分けて食す。『一部ウイキペディア』から
名前は聞いた事はあったんですが・・・・・
丸ごと、頂けるのですね、今度食べてみたいです。
鑑賞用も青の色合いが素敵ですよ!!
愛情もたっぷりだし、ご謙遜ですよ!小生の稚作も、
姉と同じ病の方やサポーターへのそれがぐっと多くなっていたのですが、そのことはそれでいいのですが、
たぬおばさんやしらゆりさんにお会いしてからは、
もう一度自然界の生きとし生けるものに目を向けて
綴っています。もちろん人間は「生きとし生けるもの」の一つですが!お褒めのことば有り難いですが
百分の1だけ、拝受します。これからも花や野の生命体のナイスシャッターをお願いします!
いつもながら、感動してます。
私にも、少しでも才能があれば・・・
私には無理な事なので(笑)
心して拝読させて頂きました。ありがとうございます。
青アザミはゆったりと花弁を開く
そよ風は花弁に寄り添い
カナブンは羽を広げ舞躍る
モンキチョウは燐粉を振り注ぐ
ひとつひとつの調べは
季節の調べを織りなす
青あざみが生を重ねる空間は
生命(いのち)の調べの大舞台
真っ青な稲穂が揺れる
バックミュージックに頷きながら
青アザミは今日も高らかに謳う
稲穂が揺れる
バックミュージックに頷きながら
青アザミは今日も高らかに謳う
バックミュージックに頷きながら
青アザミは今日も高らかに謳う
風光る
風走る
夏の日に
青アザミは今日も謳う
生命(いのち)の調べを
共演者の想いに心砕いて
今日も生あることに感謝して
2009年7月21日
雨がおいたをして海の散歩は取りやめ
今日は、海でスケッチですか?こちらは、今日は涼しい朝ですよ・・・
楽しい一日をお過ごし下さいね!^^
これも素敵だよ!ワイフは犬とは散歩します・・・。
お花をじっと見ていると、何かを語っているようで耳を傾けていると、早く行こうよと愛犬がムズムズして
目をキョロキョロします。明日は海に出かけてスケッチしてこようかなと思います。でも暑くなりそうだ!
お身体ご自愛くださいね!たぬおばさんもしらゆりさんもね!
嬉しいです^^
頂いた時は、ピンクがかったブルーで花瓶に差したら
ブルー、今は紫に変わっています。どれも綺麗なので
すが水の影響でしょうか(浄水器を使用している)
散歩は、いつも誘われて行っているのですが、
行ってみると楽しいので、ご主人懲りずに誘ってあげて下さいね
珍しいお花ですね。アーティチョークというのですか・・・フランス料理にもするのですか・・・少し大きなアザミととおりすぎてしまいそうなところですが・・すごいです!だんだんブルーになるのですか。美しい青ですね。
ご主人とお散歩いいですね。
うちは、主人が歩くの好きではないので、一度誘ったのですがことわられたんですよ~(--.)