コロナウイルスという今年のキーワードで流行語大賞にでもなるエネルギーでした
まだまだ消える事は無いけど(完全に消える事はない)大分慣れてきているようにも思いますね
この秋分のシルバーウィークも賑わったようです
いろんなお商売、営業している人達にとったらホッとしている事でしょうね
コロナ感染がでた最初にも言っていましたが、これも宇宙のエネルギーで
変化するし、変換されていきます
実際にもそうなって行ったようですもんね
ちょうど数年前から宇宙からはパーソナルな魂へ向けて、それもその奥へ向けて大変強いエネルギーが刺激してくるというメッセージを受け取りました
そのつもりで自分の中心を整えて、内なる自分を見つめ向き合う準備をしないといけないなとみんな(スピワーク)とも話していました
自分の奥の要らないエネルギーをあぶり出されていくので、巻き込まれないように自分に客観的になり、流されないようにと。
そんな事を思いながら去年の4月の関西展に向けて描いた絵が
この下の龍の絵です…この時の投稿記事です
高次だけど、この地上に近い形で表現するのに龍のモチーフを使いました
その時のキャプションにも書きましたが題名は「宙~うねり」
凄い強い厳しいエネルギーでこの地上をかき回していくというイメージの絵です
強く厳しいけど、愛です
それがこの地上では「コロナウイルス」というカタチで出て来たんですね
宇宙からエネルギーは来ていてもどんな表現になるかは人間の意識でも変わるし決まります
いろいろ考えるきっかけになったと思います
それぞれのパーソナルエネルギーによって受け取り方も捉え方も異なるように、それをまたどう自分のものにして行くかでした
恐怖だっかもしれないし、不安心配だったかもしれない
生活を見直すきっかけで、考え方を見直すきっかけだったかも知れないです
全て愛です 必要だったわけです
その後の東京展に出すために描いた絵はこの下にある絵です
これは「宙~仁」
地球上の荒療治が終わった後に不必要なエネルギーはしっかり始末していきます
龍のエネルギーが魂の奥まで侵入し吸い上げた気を風のチカラによってポータルの穴へまた吸い上げて行くという
凄い風となって舞いあがりスッキリし、エネルギーは変わって行くという事です
人間の意識が変われば必ずそれで良くなって行きます
人間の意識が成長すれば変化していきます
今回のコロナで出し切らなかった人間のエネルギーはその個人の魂が抱え込んだままで残っているかもしれません
もしかしたら次元が変わらないまま重いエネルギーのままこれからの時代を生きないといけないかもしれません、苦しみになるかはその人次第
それも仕方がない事
でもこの吸い上げるエネルギーはまだ続きます
自然エネルギーを感じてその波に任せて吐き出すものを手放していくと良いかと思います
自然は自然界が、神様は神様が、人間は人間が、魂は魂がしっかり責任とっていくんでしょうね
この絵も魂が幸せに向かうには必要なエネルギーの絵だったんだとちょっと嬉しく思いました
次の絵を描いてはいるんですが、なかなか教室に行けないと筆が進みません (^^;)
コロナで外出自粛していたというのに
一枚は出来ているんですが、縦に大きく二枚繋げる絵で、その上の絵に意識が行っていないというところに意味もあるんでしょうね
これらの「宙~うねり」からの「宙~仁」へと来た続きなんですが
自分自身もその上へ進むというミッションもあったので、それと同時進行かも知れません (^.^)
80号と120号なんでかなり大きいです
1,455×1,120 と 1,167×1,820です
横に立って写せば良かったな (^^;)
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