魂は肉体を住処としてエネルギー体と一緒にこの世を旅をするという事です
昔、カウンセラーの江原啓之さんはこの世は修学旅行みたいなもんですなんて言っていましたね
修学旅行って、今ではなんか良いところへ行ったり、遊びがメインだったりしますが
昔は、その最終学年の学業の総まとめみたいな、でも楽しく共に学んで来た仲間と行きましょうってイメージでしたよね
昨日も言ったように、神様もそして誰も辛い苦しい旅をしなさいなんて言っていません
でもこの図の様に大概は輪廻転生している間はこのエネルギー体のうちでもメンタルレベルまでの幅が大きいんです
ここが次元も低い周波数も低い感情のエネルギー体です
ここを綺麗にすればすんなりその先のエネルギー体の幅が大きくなります
辛い、苦しい、寂しい、悲しい、怒りとかいうのはただの思い込み
私自身、この全部の感情もってた
今から考えれば
肉体も太ってたけど、このエーテル、アストラル、メンタルレベルのエネルギー体もぶよぶよに太ってたわ!
それをガチガチに固めて鎧を着ていたように生きていたと思う
そうすると、周りの人もそんな人が磁石の様にくっ付いてくる
隣りの人もそうだったに違いない
その人のエネルギー体まで共有して一致団結して闘っていたかもしれない
緊張で、張り詰めて
肩こりも酷かったしね
今、コロナ問題でソーシャルディスタンスって言われ、
2メートルとか、間隔を取りましょうと言われてますよね
人との距離
これも神様のある意味メッセージでもある
昨日も言いましたが、自分を見つめる時間、自分を知る時だと…
これまで人と仲良くしましょう、人に合わせましょうと、和を保ち、社会の中でも良い人間でいましょう
こんな事を言われながら育ってきた私達、
合わせる事ばかり考えている間に自分の事を考えなくなった
そして人との距離、心の距離までも近く、混ざるようになってしまった
肉体は混ざらないよと鎧を着たり、バリアを張る人は混ざっていないと思っているかもしれないけど
エネルギー体は気づかぬうちに混ざっています
そうして気づかぬうちに我失ったり、感情に支配されたりするんです
先ずはソーシャルディスタンス、境界線をしっかり引く、
自分をクリアにする
エネルギー体が磁石の様にくっ付いているのもあるけど
魂が引き合っている場合もあります
コロナで言いますと
感染症という意味で「連鎖させて一気に浄化」って感じです
私はゲームをしないんですが、昔はちょっとだけテトリスにハマりましたが、それやブロックを集めて一気に消すバズドラかな?そんな感じ!
最初はコロナウイルスの元も、もしかしたら何かの企みだったかもしれない、でも必然で、変容していき、神様が利用するんです
本来このコロナウイルスも風邪の元
風邪も本来万病の元
全人類に広がっていますが
表面的には最初も言われていたように、慢性疾患を持っている人とか、分類されていましたが、心理的に奥の奥を分類していくと、規則に沿ったデータが出てくると思います
慢性疾患の心理にも共通項が現れてくるように!
感染症は連鎖で必要でない部分を吐き出す作用をしているだけ
魂が必要として肉体に取り入れているという事も在り得ます
こういう感染症は昔からありますが、ウイルスがやってくるという事はもう何十年も昔から言われています
これからも違うウイルスがやってくるとも言われます
それでも…
心配しないで
自分の抱えているエネルギー体を綺麗にして
自分の内側の魂と対話して、相談して、対策練って
直感に繋がって生きているとそんな事も教えてくれるでしょう
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