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そして悩んでいる人はエネルギーも光りながら放っていて素晴らしいという話もしました。
常にその悩みや考えのアンテナを張っていたとしたら、
どこへ送信しているのでしょう。
自分自身が分かっていない場合もありますし、
常にアンテナが送信されている事に気づいていない人も多いです。
ただ自分の放っている光やエネルギーがどこへ送信してどこから受信しているかですねという話でもありました。
そんな悩みという概念の世界観も知ってみてはどうでしょ。
悩んでいること自体、考えていること自体が自身の問題だと気づくでしょう。
その送信するところと言えば考えているところです
考えて、悩みの種になっているところ、
親や子供、家庭、身内、先祖、友達、職場の人、仕事、趣味、将来、過去、さまざまですね。
どうしてそこでとどまっているのでしょう。
そもそもとどまっている理由の方を考えると良いのかも知れませんね。
そこの世界観が凝り固まりすぎているのかもしれません。
世界観を知ってみる。
親って本来なんだろう。子って何だろう。
先祖って何だろう。仕事って何だろう。この人って……。
将来なんて誰が分かるんだろう。過去を何故背負う?過去にこだわる?
種ばかりに向かって放っていても本当に届ける送信するところに届いていないかも知れない。
そして昨日にも話したように、
そこへ放っている光がどんより肉体を包んでいたらどうでしょう。
どんより広がっていなかったらどうでしょう。
どんな風にどんな色でどんな光り方で放っているんでしょう。
返ってきた光やエネルギーをどんな風に受け取っているのでしょう。
悩みでも狭いところで悩まないで何かヒント得て突破口が開けると良いですよね
そして受信する自分も変化していくと良いですよね。
過去にしがみついて執着して生きていても過去を背負った光、
未来将来は今放っている光が送信されて作られていく。
種もそんな光によって芽吹いて咲いていく (*^^*)
もっと大きく広く自分の光を輝かせてみてはどうでしょう。
それはまたどんな光りなんだろう (*^^*)
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