
その無意識のエネルギー体が隣や周りの人間とも土地とも干渉や影響し合っているという話でした
そして、肉体は60~80兆個の細胞からできていて、その細胞にも意識が在り、
その細胞も無意識部分のエネルギー体もまとっています
それが臓器や器官を象り、意識をもってるからそれぞれの働きをする
そこにもエネルギー体をまといながら無意識の世界も働く
全てが同時進行です…一体です
意識が在る事も認識できてなくて、その上そこにエネルギー体や無意識がと言えば余計に認識していませんよね
当たり前に体が動いているとしか思っていないでしょう
その上、無意識に他人や土地と干渉して影響し合っている
そんな無意識の世界を知らないうちにまとっていると思ったら、身体に不具合が起こっても仕方ないことでしょうね
誰かは言うかもしれません「勝手に病気になりよって!!」って (^^;)
自分の様で自分でない、そんな責任も持たない自分に責任も持たないでいるんだから病気にもなりますよね
その上、身体には気が流れています
血液やリンパ液の様に体中に無意識の世界の気が流れています
その気の流れに対して気の循環の出入り口があるんです
それがチャクラと言われているところですが
それにもエネルギー体と無意識が… (^^;)
その出入り口は肉体と外との世界、
身体にまとったエネルギー体も既に外気や人や土地と干渉しながら
身体の全身を流れる気の出入りまでもやっちゃってるんですね
その出入り口が気で詰まってしまうと流れも悪くなります
そして身体に閉じ込めていても身体に悪い気が澱みます
たとえ良い気でも流れないと澱みます(池の様の水が澱むように)
呼吸していないんです
その気はどうやって流すんでしょう
赤のチャクラから第一チャクラ…
頭の天辺に紫のチャクラの第七チャクラ…
第八チャクラが頭の天辺から少し上にあるんですが
それって、天使の輪ですよね

天と繋がる輪…天と繋がる出入口
瞑想する時にも、肉体のこのチャクラの第一から第七までどんどん光で浄化していき、見えないぐらいのスピードの回転して
最後に頭の上20センチ程のところに意識を持って行くと、どぉーって意識が上がって抜けて行く感覚を認識すると思います
何度かやると体の気の流れが変わって来ます
まあ同時に無意識部分の気にも気づきながら無意識に任せられると良いんですが(これはヒーリングの時にアシストします)
この天使の輪の存在を認識するだけでも変わるので
ここを想像しながら澱んだ気が流れて天に上がり、宇宙の気が流れ込む循環を作ってあげると良いですね

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