緩くスピリチュアリティな道を生きる…TAO

いつでも自分らしく…魂の感じるままに…気づいて行く…素直に表現する…そして楽しむ…

意識が繋がった世界が魂の世界

2020-08-26 | スピ的視点
  意識は普段から繋がっているという話でした

そりゃそうでしょうって普通の人が当たり前に言うんでしょうね

「息してるんやから!」とか、「生きてるんやから!」って当たり前に (^^;)

うちの主人なら丸々そういうと思います(笑)現実派だから (^^;)

こんな事ってイタチごっこですよね…前にも言った事ありますが (^^;)

じゃあ生きてるってどういう事?なんて聞いたら、当たり前や!とか、知るかぁ!って言うんでしょう、きっと!

何で生きてるの?と言えば生きるためや!とも言うんでしょう

3次元に生きて3次元だけに意識があったら3次元しか見えないのは当たり前です

それを違う次元に自分の意識がいってるんだよと言っても信じられないでしょうね

生きてる事が不思議な世界だと思う事なんて、死の淵を経験でもしない限り無理なんでしょうね

最近では医学も発展してきているんで死の淵にさえ中々いけないかもしれませんしね

その時に考えている事が、その事に意識が繋がっているという事なんですよね

それを今、どうしても高次に意識を繋げましょうといっても中々無理な話かもしれませんが

今は自分に意識を向けて自分の奥を見つめ向き合うという

自分の奥の高次元に意識を向ける時代に入っています

魂が生きているからです

自分の奥の高次元…そこは魂の世界

その魂の次元も共に成長して上げて行く時代です

今までが他者の世界に振り回され、自分の奥を見れなかっただけ

神社仏閣へ行っても所詮人間界の象徴です

そこを通して見えてくるものを見なければ3次元にか過ぎない

お釈迦様も弘法大師もキリストもそれを生き様で伝えてきていたと思いますが

その姿しか見えていない人は、その姿に対し敬意をはらい崇拝し、自分と境界線をもって奉ることを当たり前だと思うと思いますが

その神様や宇宙はそんな事を願っていません

その真意は「こんな風に生きてみるのはどうか、こんな風に考えてみてはどうか、こんな自由もあるぞ…」なんて、先を示してくださっただけだと。

だから教典が出来て行ったんで、そのように自分なりに悟って行くんだと教えてくれているんだと思います

それがいろんな見解があるので、宗教も分かれているんですが

宗教者すらも解っていないのかもしれないし、宗教者すらもこの次元に居ながらにして伝えるお役目で自身も学んでいるんだと思います

なので、個人がその先人の魂と繋がって行く時代です

そうしたら尊敬はすれど、自分も同じ人間だと、全て同じだと感じれると思うし、

自分の事を尊重し、敬い、自由になる選択をしていくと思います

本来は人類自身が神の分身でもあるし、宇宙の星の一部分でもあるんだから。

そのままの自分で良いと心底感じれるようになれれば (^.^)

真の魂の世界に意識が繋がっていて、高次なのかと (^.^)




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