「おにぎりの一体化」からイメージが膨らんでいます (^.^)
食生活にも変化が…という話でもありましたが、
人間の感覚が鈍感であっても
好きなものは勝手に浸み込んでくる
勝手に一体化するほど心に浸み込んでくる。
それが芸術でもありますね (^.^)
文化や文学でもある。
絵画もそうで、音楽もそうです。
意識の中にも肉体の細胞にも…。
波動ですから。
音楽を聴いたら心が動いて感情が溢れるのもそういう事ですよね。
絵画でも作家と意識が一体化します。
詩も…。
高次のモノと一体化するのは肉体にとっても意識にとっても良い事。
私は昔から音楽を聴く事が好きだなんですが、
歌詞より音なんです。
太鼓も好きです。
波動が伝わって何かを感じているんでしょうね
知らないうちに一体化していた。
ジャズも好きで、シャンソンも好き、
そしてわりと切ないミュージックに気持ちが入り込んでいました。
それは心に浸み込んできていたんですね (^^;)
涙までは出なかったけど、その時には感情表現が下手くそだったんでしょう。
後にはハワイアンとか。
ハードロックは苦手でした。
今聞くと普通にクィーンとかロックも素敵だなと思いますが、
やかましい音には苦手意識が (^^;)
音の波動に惹かれていたいた頃には歌詞には興味ありませんでした。
歌う事が好きだったから言葉には出していましたが、
歌詞の意味を考える事も無かったです。
今となって、歌詞が心に刺さったりする場合もあったり、
何でこんなにも言葉が溢れてくるんだろうとか、思いつくのかとか、
素敵なうっとりする言葉もすらすらと出て来るもんだと。
文章の構成も凄いなと、
詩のカタチ自体というかやっぱり流れとかメロディーなんですね。
その言葉すら音として聴いてしまう。
やっぱりハーモニーやメロディーラインの方が好きです。
ぐっと奥まで一体化してずっと聴いていられる。
癒される。
音楽聴いてドライブすると気分が良いのもそういう事なんですね。
そうだ!せっかく「一体化」を掘り下げて来たんだから、
細胞まで浸みているんだと肉体との一体化をイメージしてみようと思う。
そしてお気に入りの音楽を聴こうと思う。 (^.^)
そうそう!お経もその音やもんね、だから気が鎮まるのか!
音と一体化。
お香も細胞まで浸みて来る…やね (^.^)
イメージと一体化して更に細胞に沁み込まそうっと (^.^)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます