地域のコミュニティの定例会の日
コロナ禍で大阪に赤信号も灯りました
事前に役員会も開いて、報告もあるし、体温チェックや消毒をしながらやることに。
1月のお餅つきも結果中止とし、
とうとう今期の行事も全滅です…当然ともいえるんでしょうね (>_<)
個人の意識はいろいろだけど、やっぱり団体となると大変ですね
こうも報道がコロナばかりだと個人がどう考えても纏まるものもまとまりませんね
コロナ自体はよく言われるように風邪の対応対処とそんなに変わらないと言われて、死者もインフルや自死とかに比べものにならないぐらい少ないというのに
今まで世の中が薬に頼り、治療もお医者さんに頼るという事の人間のツケの様にも思いますね
治療もただただ装置に任せ見守るという様な
それが医療をひっ迫させているという事も見落としてしまう様な
予防も本当は素朴な消毒と手洗いという単純な事しかし出来ないという、でもそれで良い言われる安心感は感じないんでしょうか。
死の淵にいて恐怖を感じる前に、本当の死の世界の事を考えないんでしょうか
死の事を考えて、生きる事を考えないのか
確かに医療従事者にとっては大変で、うちの娘も看護師ですから情報も聞きますが。
手が足りないのは、病院でも老人のお世話とその始末、消毒とお掃除がほとんどだと聞くと、手伝ってあげようかなと思う様な
何か本質を観落とし翻弄されているだけのような ……
今夜のおかず
定例会後に友達といつもちょこっと飲みに行ってるので
軽く明日の朝の分も作り、お腹に少し入れて行こうっと
・サラダ(レタス、きゅうり、大根、カリフラワー、ミニトマト、豆ミックス)
・ピーマンとちくわの炒め物
・なすびの味噌炒め
・中華スープ(卵、しめじ、玉ねぎ)

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