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緩くスピリチュアリティな道を生きる…TAO

いつでも自分らしく…魂の感じるままに…気づいて行く…素直に表現する…そして楽しむ…

大人の教室(趣味だったり)

2019-11-07 | 日々気づき

  今クールのドラマで「G線上の・・・」が放送されている

あるバイオリン教室で出会った3人の話

普段の生活から離れたところに自分を置きたい時なのか、

人生の壁にぶちあったて何かを捨てた時、

ふと自分を振り返りたくなった時

興味と出会った時

人との別れと出会い

きっと何かが引っ張って、引っ張られて何かに出会う

その興味部分とか、どんな部分にというのに気付いて行くんでしょう

そのドラマでも言っていたけど

子供の頃の様に

親が子供のレールを敷いて行かされるわけでもなく

今さら何かになりたい訳でもないので

行く理由を見つけたくなるんでしょうね

反対に、飽きたり、嫌になると行けない理由を見つけたり

まあ出来たら前向きな理由見つけて縁の因を知りたいもんですね

私も太極拳と絵画を習っていますが

今さら太極拳で極めたいと思わないし、中国行きたくない

でも何かに、どこかに縁があると思って通ってたりする

絵画でもそんな感じ

でもすぐに気が薄れたり、当たり前になると

縁を感じるのを忘れて、集中力も薄れてしまって

なんでここに来ているのか分からなくなる人も
続かない人がいたりするんでしょうね

私が太極拳と絵画の他にやっている趣味でスピリチュアルワーク

ここに興味を持つ人も多いけど

中々続けるのも難しい

自分の心と向き合うから余計でしょう

その上自分の魂とも向き合うんでもっと難しいかも

興味を引いたという事は、何かに向き合わないといけないタイミング

引っ張ったのか、引っ張られたのか

これだけは私の興味はまだ終わらないでいる

どう進むか、進めるかの課題はあるでしょうけど

だからこそまだ止めたくない

見えない世界の教室(趣味)

習いたいと感じた意思、直感、また、習った事を
理解はしようとしても中々見えない世界を普段の生活に
活用するには根性と努力いりますからね

人間活動の教室

やり続ける理由はいっぱいあるけど

やめる理由がまだ見つからないからね (*^^*)

まだまだ一番楽しい




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