緩くスピリチュアリティな道を生きる…TAO

いつでも自分らしく…魂の感じるままに…気づいて行く…素直に表現する…そして楽しむ…

続18・意識の持ち方、考え方

2020-09-18 | 『わたし』
 昨日まで綴った私の意識の変化と出会いの変化

全部必要だったし、そうじゃないと今の自分は無いと思う

人生の体験が全てスピリチュアルの世界(霊性の世界・魂の世界)だったと思うし、少しづつでも成長していたんだなと振り返る

自分の体験を言葉でまとめるにはそんな才能も今は出てこないけど

宇宙の真理はMさんから卒業してからの数年間で言語化出来てきたし

能力覚醒からの真理へと導きも在り得る世界なんだと

体験が全てで、必要で、必ずその本質に悟りが在る

それでもこの3次元にいる間はまだ生かされているんで、まだまだ向き合う事もやって来るんでしょう

高次の意識をもって向かうとその体験も高次の体験に変わる

役割も高次に変わる

同じ体験でも意識が変わるだけで体験の内容も変わって来る

そして自分の中に全ての答えが在る

どんな体験でも駄目な体験は無い、必要な体験

駄目だと思ってしまうなら、駄目だと思う自分の概念を変える必要があるだけの体験

嫌いな事を好きになる必要がないけど、嫌いだと知る必要があるから起こっている体験

もともと魂は一つだから、いつでもその反対も在りきで…

私は、今回綴っていた中にも話しましたが、教科書があった訳でも無いので、何が正解かは知らないんですが

陰陽思想とか、相対性理論とか、心理学とか、どれだけの真理へ導く理論がこの世界にあるけど全部正解だと思っていて

自分が興味をもった事が正解で

自分が魅かれて(引かれて)行くものに)進んでいく事が正解だと思います

その理解や解釈の仕方に次元があるだけです

体験を楽しむ事が全て…その後に湧き出てくる感謝

自分の魂の奥にその全てがちゃんと在る

その全てというのは無限です

それを知るために色んな毎日の体験が起こっているだけ

それも書き漏らしたけど、思い出すと

Mさんに出会ったある時にインドの聖者アンマのイベントのボランティアに参加して主催側のメンバーに入ってある部門のリーダーを任された時

関東の人と関西の人の間を取り持たないといけなかったんですが

その取り持つのも意識の違いが大きく大変でした

納得するために東京まで足を運んだりしました

結局は私の無駄足になるぐらいの問題で、人は勝手に解決していくんだと学び、人の間を取り持つにも自分の意識を挟む必要がない事も学んで

無駄足でも無駄足にならない私の体験で必要だったのも学び

そのイベント終わりには大きな気づきを得たのを覚えています

その気付きが「全てがオーケーなんだ!」という事でした、だから毎日やって来ることを熟して行くだけで良いんだという事でした

その日から私は「全てオーケーなんだ!」という事に意識をもって変えて行く事が私の課題となった事です

全てが!となると難しい事もあるけど、その度に私の思い込みや勘違いの概念が変わって行き、前へ進んでいく事が出来るようになったと思います

それを証明してくれたかのように覚醒が起こり、ある時にアメリカの有名なサイキッカーのウイリアムレーネンさんの霊視で、「あなたはある時から見る角度、観る世界が変わりました」と言われた時には本当に喜び感謝しました

自分にも感謝し、愛おしく感じるようになりました

それがその後の自分の悟りに向かう励みにもなって行きました

また次のステージでの出遭いを楽しみに進んで行けそうです

(*^^*)


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