~人生の探求本屋 I note からのお知らせ~
こちらのブログは、人生の探求本屋 I note を
運営している ほりべ よしゆき が、
これまでの心理の学びや自己探求などで
気づいて発見したことなどを実生活で実践して、
その成果や新たな発見などをシェアする備忘録的なブログです。
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これまでの心理の学びや自己探求などで
気づいて発見したことなどを実生活で実践して、
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(新着情報)
2019.9.10更新
「このつらい人生を
どう生きていけばいいのか」
と苦しむ私の救われる道が、
そこにあった。
株式会社幻冬舎ルネッサンス新社 様より
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきの処女作となる小説
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきの処女作となる小説
『聖杯物語』
が、2019年9月10日に出版されました。
今日も閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note のほりべよしゆきです。
さて、今日は「働く」ことについて、
僕がふと気づいたことをシェアしたいと思います。
まず、「働く」ことですが、
働く = 傍(はた=周りの人)を楽(らく)にすること
それが働くことですが、
きっとそれは皆さん、ご存知だと思います。
知らなかった方は、これを機に肝に銘じて下さい。
決して、お金や名誉などの為じゃありませんから。。。
(それをモチベーションにして働いていたら、苦しいだけです)
そして、、、
肝心なことはここから。
「働く」の意味合いを受けて、
あぁ~、自分の周りの人たちを
楽にしたり、楽しませたりすればいいんだなぁ・・・
って思いませんか?
確かに、それは正解です。
ただ、、、
それって、、、ここでイメージしてみてほしいのですが、
例えば、あなたが「心、ここにあらず」な状態で
果たして、周りの人たちを楽にしたり、楽しませたりできるでしょうか?
そんなメンタリティーで、傍を楽にしようとしたり、楽しませようとしても、、、
傍にいる人たちは、決して楽になれないし、楽しめないでしょうし、
あなた自身も楽じゃないし、振る舞いも一種のピエロみたいになるでしょう。
つまり、、、
あなたの肉体だけでなくハートもそこにあった上で、何か行動することで
傍(周りの人)を楽に、または楽しませることができるのです。
自分の肉体とハートの両方が、そこにいる必要があるのです。
自分がそこにいて、初めて傍が存在できるのです。
ですから、、、
働くことで、
自分を含めた周りの人を
楽にする、楽しませる
多分、多くの人は、
自分をないがしろにしてしまいがちです。
犠牲という美名のもとに、、、
でも、、、
それで何かモヤモヤするのなら、、、
もう自分も傍にいる人たちと一緒に
人生を楽しんで、楽になってもいいんじゃないでしょうか?
そんな感じで、
仕事も、遊びも、恋愛も、、、
人生そのものを、自分らしく楽しんでいいんですよね。
それが「働く」ことなんですよねー。
そもそも「働く=仕事」と見られがちですが、、、
「働」の漢字の作りを見ると、、、
人が動く
ですから、、、
何も「仕事」に限定する必要はないですよね。
遊びも、恋愛も、人生にも、動くことはつきものですから・・・
(まとめ)
「働く」ことは、
自分を含めた周りの人(傍)を
「楽」にする、「楽」しませるように
行動すること
本ブログで紹介した内容についてもっと深く知りたいなどのご要望は、
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いつもありがとうございます。
そして、今回もありがとうございました。
次回の記事でお会いできるのを楽しみにしております。
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