~人生の探求本屋 I note からのお知らせ~
こちらのブログは、人生の探求本屋 I note を
運営している ほりべ よしゆき が、
これまでの心理の学びや自己探求などで
気づいて発見したことなどを実生活で実践して、
その成果や新たな発見などをシェアする備忘録的なブログです。
運営している ほりべ よしゆき が、
これまでの心理の学びや自己探求などで
気づいて発見したことなどを実生活で実践して、
その成果や新たな発見などをシェアする備忘録的なブログです。
(新着情報)
2019.9.10更新
「このつらい人生を
どう生きていけばいいのか」
と苦しむ私の救われる道が、
そこにあった。
株式会社幻冬舎ルネッサンス新社 様より
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきの処女作となる小説
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきの処女作となる小説
『聖杯物語』
が、2019年9月10日に出版されました。
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note のほりべよしゆきです。
今日で2019年も半分が過ぎますが
皆さん、最近はいかがお過ごしでしょうか?
昨今の私も相変わらず、
自己探求に基づく引き寄せの法則の探究と実践など
いかに【いい気分】で【楽しく】、【明るく前向き】に生きるか?
を取り組んでいるのですが・・・
最近、身体にコリなど硬い部分ありませんか?
雨が続くと、何かと室内でゴロゴロ過ごして
運動不足になりがちじゃないでしょうか?
私自身、先程挙げたような探求と実践を通して思うことですが
一般的に心理学を学ぶ場所や
カウンセリングなどの心理を取り扱う場所って、
あまり身体を動かす場面ってないですよね?
長時間、椅子に座っていたらしんどくないですか?
私は昨今、マッサージに関しても
師匠である若本先生から教わり、探求と実践を続けていますが
それを先日、両親(特に父親)に施す機会がありました。
若本先生から教わる前までは
マッサージと言えば、両腕などに力を入れて
筋肉を揉んだり、叩いたりしていたんですが、、、
両親に久しぶりに施した時は、
先生や皆さんから教わったことをそのまま実践してみました。
そうすると、、、
両親もすっかり身体の調子が良くなって、
とても喜んでいたみたいでした。
さらに、、、
驚くことに、施術側だった私自身の調子もいい感じでした。
施術時はめっちゃ汗をかいたのですが(滴るほど)、
どうやら私自身まで何か浄化されるみたいでした。
ずっと同じ姿勢で椅子に座って、
ただ話をしているだけで、、、
確かに、何かしらの知識や知恵は学べるでしょう。
それらの知識や知恵を学ぶことはとても大切です。
ただ、、、
それだけじゃ、不十分です。
元々、わたしたちの身体と心はひとつです。
いくら頭が活性化したとしても
身体が硬く強張ったままじゃ、実際のところ何も変わりません。
どれだけ引き寄せ実践しても、何も変わりません。
そんなわけで、、、
自己探求を通しての自己変容、
すなわち、【本当の自分】に近づくためには、
肉体レベルから改善も同様に必要だと思います。
マッサージは決して身体を癒すだけの効果だけじゃないような気がします。
身体の中で滞っていたエネルギーを循環させる効果があるように思います。
さらに言えば、身体レベルから引き寄せ体質になりえると考えられます。
そのくらい、身体レベルでの関わりは大切です。
そもそも、身体と心は元々同じひとつなのですから・・・。
これについては、、、
さらに探究と実践と学びを深めていく所存です。
そして、、、
人生の探求本屋 I note の提供する
滅多にお客さんを取らない
スペシャルコースにも取り入れていきます。
どうぞ、ご期待くださいませ。
他にもありますが、、、
このことについてもっと深く知りたいなどのご要望は、
こちらからお願いします。
また、
滅多にお客さんを取らない個人セッションをご希望される方もこちらからお願いします。
いつもありがとうございます。
そして、今回もありがとうございました。
次回の記事でお会いできるのを楽しみにしております。
それでは。
人生の探求本屋のホームページはこちら。
ほりべよしゆきのKindle書籍はこちら。
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note のほりべよしゆきです。
皆さん、普段から【ゆとり】を持っていますか?
大半の会社員の方は、まず持っていなさそうです。
常にストレス状態に晒されています。
通勤電車などで、「我先に」とばかりに
電車の空席や駅の改札や出口に向かうエスカレーターにダッシュする人は
かなりストレスが溜まっています。
エスカレーターや改札の列に横入りする奴や
電車から下車するお客さんを押しのけて
電車に乗り込んで座席を確保しようとする奴は
ハッキリ言って末期状態といってもいいでしょう。
そんな奴らから伝わるものはどんよりしています。
近づかない方が、心身とも健康を維持できるくらいです。
そんな私もバリバリの会社員をやっていた頃は
ゆとりなんて全くなかったです。
むしろ、馬車馬のような感じで・・・
年長者からは「頑張れ」と何度も尻を叩かれ
目の前にぶら下がったにんじんを目標に走らされて
どれだけ頑張っても、それは取れない。
その間にひとつの目標が終わっても、
息つく暇もなく、次の目標に向かって走らされる・・・
それじゃ、、、
全く、何のために生きているのか?わかりませんよね。
それじゃ、、、
自由を奪われた奴隷や囚人となんら変わりませんよね。
「これが当たり前」になっちゃっていると
ハッキリ言ってやばいです。
常に緊張状態を強いられていますから、
せっかくの休暇期間も気分がリラックスできないでしょうし、
いつか張り詰めた糸が千切れることもあるでしょう。
そうなると、動く気力すらなくなります(鬱っぽくなります)
私自身、以前のバリバリな会社員時代にその体験はありますが、
それはそれは辛かったですね。
でも、、、
それはすべて過去の話です。
たとえ、会社員をやっていても
【ゆとり】を持つことは可能です。
そのコツはいろいろあります。
ただ、私が把握している全部は紹介しきれませんので、
そのうち、実践しやすそうなものをいくつか紹介します。
① 1日の中で「やること」を減らす
ストレス状態の方って、行動1つ見ていても
何かと短時間に「あれも、これも」と詰め込むケースが見られます。
そうしていると、息が詰まります。
そんな活動を通して受け取る刺激に慣れすぎると
刺激がない時に「退屈」と感じて、
落ち着きが無くなくったり、イライラしたり、不安になったり
結局「やりたい」ことすら手に付かないといった悪循環にもなります。
1日1つくらいで丁度いいのかもしれません。
もしそれをやって、さらに時間に余裕があっても、
そのゆとり時間で「さあもうひとつやろう」とやっちゃうと、
却ってゆとりを失うことにも繋がりかねません。
② 頭の中を空っぽにすること
多くの人が言う「忙しい」の「忙」という字は
「心が亡くなっている」と書きます。
つまり、頭の思考にばかり意識が向いてしまって
心に意識という栄養が回っていないため、
まるで「お亡くなりになった」状態になっていると言えます。
ちゃんと心にも栄養を与えること
そのためには、頭の思考を止めて、
そこから聞こえるノイズのボリュームをとことん下げて
ハートに注意関心を向けることも大切でしょう
それが【ゆとり】に繋がります。
他にもありますが、、、
このことについてもっと深く知りたいなどのご要望は、
こちらからお願いします。
また、
滅多にお客さんを取らない個人セッションをご希望される方もこちらからお願いします。
いつもありがとうございます。
そして、今回もありがとうございました。
私たちの心と身体は繋がっていますし、
脳は身体の一部分にすぎません。
お互いに、そういったひとつひとつの部品が繋がって、
深く【ゆとり】を感じられるように
豊かで幸せな人生を送っていきましょう。
次回の記事でお会いできるのを楽しみにしております。
それでは。
人生の探求本屋のホームページはこちら。
ほりべよしゆきのKindle書籍はこちら。
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note のほりべよしゆきです。
心理探究の場などだけでなく、
一般的にも広まってきている瞑想ですが、
よく、こんなコメントを聞きます。
「全然、集中できない」
「上手く瞑想できている気がしない」
「なんかあれこれ考えちゃう、気になっちゃう」
そんな悩みに対して、
私自身、瞑想の実践と探究を続けてきて
辿り着いたものの1つについてシェアしたく思います。
それが、あなたの瞑想に関する悩みの解決に繋がれば幸いです。
① 身体の姿勢
大抵の方は、椅子に座って瞑想されると思います。
ただ、座る姿勢って、、、
何か物事を考えたり、待ったりするときの姿勢です。
そもそも瞑想は、
【頭の思考を緩めて、頭の中を空っぽにする】
という目的があるのに、、、
それを何か考える姿勢でやっていたら、、、
そりゃ、上手くいかないですよね。
実際に、僕も瞑想をやり出して数年間は、
瞑想中に頭の中に空きスペースができると、
自然にあれこれと脳みそで考えてしまい、
瞑想が終わった後に、自己嫌悪になることばかりでした。
以前、立ったまま瞑想を行うのがいいと聞いたことがあります。
そして、実践してみました。
確かに、これは上手くいきます。
ただ、、、
長い時間は難しいですよね。
大半の人たちは、長時間何もせずにじっと立っていると
足が疲れてくるはずです。
特に、膝裏に痛みを感じる人は少なくないでしょう。
みんな、膝裏にたくさんの筋肉ブロックをもっていますから
(当然、私も持っています)
私自身は、よく横になって瞑想します。
横になると、よく多くの人から
「横になると、瞑想中に寝ちゃうよね?」
なんて言われますが、、、
実践と探究の末、私はあまり寝なくなりました。
それはコツがあります。
横になった時に、
軽く両膝を曲げた状態で仰向けになります。
普通、眠る時って仰向けの場合、膝が伸びますよね。
膝が曲がっている時って、
大抵、左右どちらかに寝返りを打ったような姿勢になりますよね。
そうしちゃうと寝ちゃうので、
極力、それは避けます。
身体の姿勢を楽な状態にするのが一番です。
案外、すっきりと瞑想に入れると思います。
ただ、どうしても
「椅子に座って瞑想するもんだし、そうしたい」
という方もいると思います。
もちろん、それも可能です。
ただ、これに関しては、後日、シェアします。
② 心の姿勢
身体の姿勢に関係なく、、、
どうしても上手くいかないことって、あると思います。
そんなときに大切なことは
手放し
簡単に言うと、、、
たとえ1回くらい上手くいかなくても
「まぁ、いっかぁ・・・」
って手放してしまうことです。
くよくよと悩まないことです。
だからといって、、、
毎回のように「上手くいかない ⇒ 手放し」じゃ、進歩を感じませんよね。
次に大事なのは、
自分の身体を実験台にするってことです。
それが実践と探究の基本的な考え方であり、スタイルです。
仮に、上手くいかなくても、
それは失敗ではなく、
【上手くいかない方法を発見した】
にすぎません。
それを受け入れて、
好奇心を持って、
「次は、こうしてみよう」
と試してみるのです。
すんなり上手くいくかどうかなんてわかりませんが
あれこれ試しながら、瞑想していくうちに
いずれ上手く瞑想できるようになっているでしょう。
あなたにはあなたに最適なやり方があるはずです。
それを探究するほうが、よりあなた自身と魂の成長に近づきます。
あなた自身のハートとボディーとソウルをあなたの中心に置いて
全てを丸ごと受け入れて、
自分らしく、人間らしく、魂らしく生きていきましょう
本ブログで紹介した内容についてもっと深く知りたいなどのご要望は、
こちらからお願いします。
また、
滅多にお客さんを取らない個人セッションをご希望される方もこちらからお願いします。
いつもありがとうございます。
そして、今回もありがとうございました。
次回の記事でお会いできるのを楽しみにしております。
人生の探求本屋のホームページはこちら。
ほりべよしゆきのKindle書籍はこちら。
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note のほりべよしゆきです。
最近も、よく
「あの人に嫌われたくないためには、・・・」
とか
「嫌われる勇気を持つためには、・・・」
などといった
人間関係
を題材にした話題をよく聞きます。
そんな私自身、この記事を書く前に
人間関係
について、あれこれ調べていたら
冒頭の写真を発見したので、面白そうと思って見てみました。
この写真に関しては、
「その通りだよなぁ」って・・・そう思います。
特に、それ以上、内容に関して突っ込む点は無いと思います。
ただ、、、
強いて言えば、、、
この4つにカテゴライズする前に、
僕たちが取り組むことはあります。
果たして、それは何でしょうか?
答えを言っちゃいますと、、、
冒頭の図における
「VS」と書かれたポジションに
私のマインド(ハート)とボディーとソウルを置くことです。
上の図で「どのタイプにカテゴライズされるか?」
といった問いかけを
何かと、自分や他人にしてしまいがちな世の中ですが、
そもそも、、、
僕たちは誰しもがスピリチュアルであり、
目には見えない奥深いところで繋がっているんだから
そんな目に見える部分で簡単に分類するのは
浅はかな言動ではないでしょうか?
そういった問いかけや頭の思考を
どんどん取り除いていく、
自分の中からどんどん癒していく、
そして、手放していくと、、、
図の中の「VS」ですら、
単なるひとつの点(ポジション)になります。
そんな中心点に居ましょう
そして、自分らしく、人間らしく、魂らしく生きていきましょう。
そんなことを言っているのです。
これは、地道に楽しんで取り組めば
誰でもその感覚を体験することができます。
僕もかつて
「自分の性格や気性は変えられないし、
それに合わせた言動も制御できない」
と思い込んでいましたが、
それでも、必ず変化できます。
今の僕はかつて思い込んでいたものはもうありません。
ですから、、、
僕たちは皆、自分らしく、人間らしく、魂らしく生きていけるのです。
(今日のまとめ)
人間関係などで疲れたり、悩んだりしたら、、、
上の図の「VS」を取っ払った点に
自分のハートとボディーとソウルを置いて
全てを丸ごと受け入れて、
自分らしく、人間らしく、魂らしく生きていきましょう
本ブログで紹介した内容についてもっと深く知りたいなどのご要望は、
こちらからお願いします。
また、
滅多にお客さんを取らない個人セッションをご希望される方もこちらからお願いします。
いつもありがとうございます。
そして、今回もありがとうございました。
次回の記事でお会いできるのを楽しみにしております。
人生の探求本屋のホームページはこちら。
ほりべよしゆきのKindle書籍はこちら。
今日も閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note のほりべよしゆきです。
さて、今日は「働く」ことについて、
僕がふと気づいたことをシェアしたいと思います。
まず、「働く」ことですが、
働く = 傍(はた=周りの人)を楽(らく)にすること
それが働くことですが、
きっとそれは皆さん、ご存知だと思います。
知らなかった方は、これを機に肝に銘じて下さい。
決して、お金や名誉などの為じゃありませんから。。。
(それをモチベーションにして働いていたら、苦しいだけです)
そして、、、
肝心なことはここから。
「働く」の意味合いを受けて、
あぁ~、自分の周りの人たちを
楽にしたり、楽しませたりすればいいんだなぁ・・・
って思いませんか?
確かに、それは正解です。
ただ、、、
それって、、、ここでイメージしてみてほしいのですが、
例えば、あなたが「心、ここにあらず」な状態で
果たして、周りの人たちを楽にしたり、楽しませたりできるでしょうか?
そんなメンタリティーで、傍を楽にしようとしたり、楽しませようとしても、、、
傍にいる人たちは、決して楽になれないし、楽しめないでしょうし、
あなた自身も楽じゃないし、振る舞いも一種のピエロみたいになるでしょう。
つまり、、、
あなたの肉体だけでなくハートもそこにあった上で、何か行動することで
傍(周りの人)を楽に、または楽しませることができるのです。
自分の肉体とハートの両方が、そこにいる必要があるのです。
自分がそこにいて、初めて傍が存在できるのです。
ですから、、、
働くことで、
自分を含めた周りの人を
楽にする、楽しませる
多分、多くの人は、
自分をないがしろにしてしまいがちです。
犠牲という美名のもとに、、、
でも、、、
それで何かモヤモヤするのなら、、、
もう自分も傍にいる人たちと一緒に
人生を楽しんで、楽になってもいいんじゃないでしょうか?
そんな感じで、
仕事も、遊びも、恋愛も、、、
人生そのものを、自分らしく楽しんでいいんですよね。
それが「働く」ことなんですよねー。
そもそも「働く=仕事」と見られがちですが、、、
「働」の漢字の作りを見ると、、、
人が動く
ですから、、、
何も「仕事」に限定する必要はないですよね。
遊びも、恋愛も、人生にも、動くことはつきものですから・・・
(まとめ)
「働く」ことは、
自分を含めた周りの人(傍)を
「楽」にする、「楽」しませるように
行動すること
本ブログで紹介した内容についてもっと深く知りたいなどのご要望は、
こちらからお願いします。
また、
滅多にお客さんを取らない個人セッションをご希望される方もこちらからお願いします。
いつもありがとうございます。
そして、今回もありがとうございました。
次回の記事でお会いできるのを楽しみにしております。
人生の探求本屋のホームページはこちら。
ほりべよしゆきのKindle書籍はこちら。
いつもお世話になっております。
人生の探求本屋 I note のほりべよしゆきです。
6月に入りましたが、
最近はいかがお過ごしでしょうか?
ここで先月を簡単に振り返ってみると、、、
とにかく5月は滅茶苦茶長かったなぁ・・・って感じます。
GWが遠い昔のような感覚です。
それだけやることが目白押しで、
それなりにエネルギーも、お金も消費したって感じです。
そんな5月も中旬ごろまでは
エネルギーがしっかり出せて動けていたんですが・・・
先週1週間は思うがままに動けなかったんですよね。
特に、今週末はほとんど動けませんでした。
動きたくても動けない・・・
そんなことってありませんか?
せっかくの貴重な体験なんで、
あれこれと調べて、探求してみました。
が、、、
いろんな情報が錯綜していて
結局のところ、私の中でピンときたものはありませんでした。
それならば、、、
「答えは自分の中にある」ってことで自問自答してみました。
が、、、
答えは自分の中から一向に出てきません。
ぐるぐると堂々巡りです。
そんな時って、何となく焦ったり落ち着きが無かったり・・・
といった具合に、どこか苦しくないでしょうか?
その苦しさを感じているうちに、
私の中で、ふとひらめいたことがありました。
きっと、頭であれこれ考えすぎ!!!
これですよ、これ!!!
私たちって、何かと「頭で考えたら答えに結びつく」って思いがちだし、
学校教育とかでそう教わり、そんな訓練ばかりでした。
きっと、社会人になってもそのシステムは変わっていないでしょう。
そんな頭の考えを止めちゃって、、、
あえて、詰めない
そんな感じで過ごしてみると、、、
案外、ホッとした自分がいました。
先程までの苦しさが、いつの間にかどっか行ったような感じでした。
そう思うと、、、
この世界で最も厄介な存在の1つは、
僕たちの頭の思考なのかもしれませんね。
(最も役に立つ存在の1つでもあるのですが・・・)
そんな感じで、、、
今日は私自身を実験台にしたことをシェアしました。
本ブログで紹介した内容についてもっと深く知りたいなどのご要望は、
こちらからお願いします。
また、滅多にお客さんを取らない個人セッションをご希望される方も
こちらからお願いします。
いつもありがとうございます。
そして、今回もありがとうございました。
次回の記事でお会いできるのを楽しみにしております。
人生の探求本屋のホームページはこちら。
ほりべよしゆきのKindle書籍はこちら。