~人生の探求本屋 I note からのお知らせ~
運営している ほりべ よしゆき が、
これまでの心理の学びや自己探求などで
気づいて発見したことなどを実生活で実践して、
その成果や新たな発見などをシェアする備忘録的なブログです。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきの処女作となる小説
が、2019年9月10日に出版されました。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
いつも閲覧ありがとうございます。
さて、今日もあっさりと、、、
ここ近年、心理セラピストさん達のブログなどをはじめ、
最近では底を飛び出して、至るところで
『毒親』っていうキーワードが飛び交っているようですが、、、
そもそも『毒親』って何なんでしょうね?
自分の両親が毒親かどうかの判断は、
各自、上の写真に挙げられている質問に照らして判断して貰ってもいいんですが・・・
ここで、私からの質問です。
「仮に自分の親が『毒親』だったとしたら、一体、どうするんですか?」
・親に直接文句を言う?
・親が毒親であることへの責任を追及する?
・泣き寝入りする?(我慢する?)
・親との距離を置く?(家出や引っ越しする?)
仮に、私がここで挙げた対応策の選択肢のうち、
どれを選んでも、多分、効果は無いでしょう。
あったとしても一時的です。
もしも、ご自身の両親が『毒親』だとしたら、
それはご自身の中に『毒』がある可能性があります。
そして、それは信念やビリーフ、記憶の中で、
ご両親とのかかわりの中で、自分に毒を盛ってしまったんでしょう。
だったら、、、
その『毒』を洗い流してやればいいんですよね。
ここでいう『毒』は、ネガティブな感情です。
それらはちゃんと表現して感じて、
体外から出してやれば、浄化されます。
実際に、わたしもそれをやってみて、
少しは楽になったような気がします。
ただ、まだまだ出てくるでしょうから、
出てきたその都度、出してやることは必要だと思いますが・・・
それでも、私たちは今の状態で完璧ですから・・・
そんなわけで、、、
今回もありがとうございました。
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
さて、今日もあっさりと
時々、周りの人達から
「どうやったら、ひとつのことを続けられるの(継続できるの)?」
といった質問を受けます。
私自身、この継続に関しては、これまでに様々な回答を聞いたことがあります。
「自分の好きなことをしましょう」
「毎日、2,3分で良いからやりましょう」
「継続することを意識しちゃいけません、無理しないこと」
「もっと気楽にやればいいんです」
(などなど、以下省略)
どれもが正解だと思います。
ただ、中には難行苦行を耐えるようなことを示唆するものもあります。
私が思う継続の秘訣は、
上の写真で示された人の向かう方向にヒントがあると思います。
彼等は皆、階段の上の方に向かっていますよね。
ただ、上に上がるって、重力の方向に逆らっていますよね。
それが難行苦行や厳しい修行を引き起こす原因となっています。
それが継続できない要因になっています。
もしかしたら、
『上に上がることが良くて、下に下がることは良くない』
といった信念やビリーフがあるのかもしれません。
逆です、階段を下りる方向に進んでいくのです。
そうすれば、自分の外側に働く力(重力など)も後押ししてくれるんです。
それを妨げる信念やビリーフは手放す必要があります。
『天上も下界の如く、下界も天上の如く
これを知っていれば、奇跡を起こすであろう』(エメラルド・タブレット)
この言葉の示す通りではないでしょうか。
そんなわけで、、、
今回もありがとうございました。
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
昨今、やけに「結婚率の低下」や「草食男子の増加」など、
男女関係についてあれこれネガティブな話題を見かけますが、
異性の方に自分の思いを伝えようとする際に、
「(相手の方)さんに嫌われたら、どうしよう(嫌だなぁ)」
「告白して断られた時、今後どう接していけばいいかわからない(不安だなぁ)」
「告白して断られた時、周りの人たちからバカにされるかもしれない(それが怖いな)」
などといった二の足を踏むような思いに駆られたことってありませんか?
もし、あるならば、、、
きっとそれは、その断られた末に嫌な思いをした体験があるはずです。
そいつをキッチリと癒して、手放す必要があるのです。
私自身も、それはガッツリありました。
小学生の頃に好きな女の子がいたのですが、
告白して断られた挙句、
周りの男子たちから散々馬鹿にされて、からかわれた記憶があります。
さらに、遡ってみたらと、、、
父親から「お前はモテないだろう、俺がそうだったから」などといった被せもありましたね。
母親からは、どこか小馬鹿されてからかわれていたイメージばかり出てきました。
台詞は出てこないけれど、
目をへの字にさせて、口先で小馬鹿にするようなコメントを残している姿が出てきました。
そういったものに対して湧き出てきた感情をしっかりと感じて、
そして、許して手放していく。記憶の刺激を薄れさせていく・・・、だんだん楽になっていく・・・
まぁ、こんな感じでしょうか。
そもそも、、、
ここで書いた両親との記憶に関しては、
実際に両親に問い詰める必要は無いと思います(ってゆーか、両親は覚えてないことばかりです)。
それよりも、、、
両親に纏わる記憶を持っているのが自分なんで、
その自分の記憶を手放す方がよっぽど効果的じゃないでしょうか?
だって、その記憶に苦しめられているんだから・・・
そんな私も先日、大量に両親に対するネガティブな記憶は手放していきましたが、
大分、気持ちが楽になりました。
それらの記憶は基本的には一度手放したら、それでOKなはずですが、、、
残り香があることも往々にしてあります。それは誰しもがある話。
そういったものもキレイに丁寧に手放すのも、案外、大切なんでしょうね。
そんな感じで、、、
男女関係に、特に異性に自分の思いを伝えられない方へ
ご参考にしていただければ幸いです。
また次の記事でお会いしましょう。
今回もありがとうございました(ちょっと長くなりました)。
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
そろそろ今年1年間を振り返る時期ですよね。
Facebookやブログなどを見ていると、そんな記事が踊り出していますね。
そんな私自身は、今年は何といっても処女作『聖杯物語』を出版したことが
最大のハイライトですね。
ただ、これまであまり話してこなかったんですが、
この『聖杯物語』を出版するまでの期間で、何度も心理的な揺さぶりを受けました。
中には、出版に携わる方が自身のメルマガなどで
「いきなり本を書き出してはいけません」
「出版するには、まずは企画書をきっちり書きましょう」
などと主張するような文面を何度も見てしまったんですね。
企画書の存在意義を否定することはしません。確かに必要でしょう。
何かしらの協力を得るために、企画書を用いて説明すること、
そうして手回しを良くしておくことは戦略上、重要なんだろうと思います。
そんな準備も大事なんでしょう、「準備が8割(9割?)」って言いますもんね。
ただ、、、
どんなに準備して、仮に完璧にしたとしても、、、
大半の方々が思い込んで描くような「完璧」には辿り着かないんですよね。
だって、すでに僕たちはありのままで『完璧』なんだから・・・。
そうなると、、、
どんな状況であれ、大半の方々が思い込んでいる『見切り発車』で始めるしかないんですよね。
つまり、、、
文筆にしても、企画書うんぬんも大事だけど、
「インスピレーションを得たら、とりあえず書き出すのもアリ」だと思います。
実際に『聖杯物語』はそんな感じでしたし、未発表の小説もそんな感じです。
ただ、本文を書き出す前に、
ある程度の構成と言いたい事だけはノートに書き残してから書き出していますが・・・
そんな感じで、
「作品を完成させてからの企画書」とかいった流れがあってもいいんじゃないかと
そんなことを思います。
「後先のことなんてあまり気にせずにやってみること」
それも自分の人生にあるのは、いかがでしょうか?
そんな感じで、
今回もありがとうございました。
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
さて、今日もあっさりと書きます。楽しんでってください。
先日のことですが、ちょっとのどや鼻の奥が痛いってことで耳鼻科にかかりました。
そこで、先生から「鼻の奥を診たい」ってことで
カメラが付いているチューブを鼻の中にいれられたんです。
そうしたら、
「痛い、痛い!!」
肩の力もガンガンに入っちゃって、もう、大変でした。
看護師さんがそんな私に、
「鼻で息を吸って下さい。肩の力抜いてください」
と声かけるんですが、
『鼻にモノが入っているのに、どうやって呼吸すんの?』って感じでした。
とりあえず処方箋を貰って、頓服薬を飲んで、しっかり寝て、、、
何とか快方に向かいましたが・・・
年末年始の時期は体調を崩しやすいので、ご注意くださいねぇ~。
と、ここまではよくありがちな普通のブログ(日記)ですが、、、
そもそも、「何で体調不良や病気になるのか?」というと、、、
きっと、私たちの意識しにくい部分のプログラムや
それまでの体験の記憶がそのようにさせているのかもしれません。
ここで、あなた自身に問いかけてみて
「これまでに同じようなことを何度も繰り返してきた」と思い当たる節があるなら、
深層心理で、病気や体調不良を自ら望んでいるかもしれないです。
何故か?は人それぞれの理由があるけれど、行き着く所は防衛機制でしょうね。
もしも、そこから脱却したいならば、、、
その脱却したい思いと共に、そのプログラムを手放して
その根底にある記憶の中の自分を癒していくことでしょう。
私もまだまだ癒していきます。
そんなわけで、、、
また次の記事でお会いしましょう。
今回もありがとうございました。
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
読んだ後に少しでもスッキリした気分になって頂ければ・・・と思って
今日もさくさくと、手短にいきます。
そろそろ仕事納めの時期ですよね。
年末に体調を崩しがちになるって話を聞きますが、
「体調を崩して会社を休むこと」について、どう思いますか?
もっと平たく言うと、
「有給休暇を取得して会社を休むこと」についてどう思いますか?
これは昨日、とある人と話をしていて、
「自分の下した選択に対して、罪悪感があればワガママで、
心身ともにリラックスしていれば自分を大切にしていること(自愛)」
と伺いましたが、、、
きっとこの記事を読まれている方の多くは、きっと
休むことに罪悪感を抱いている可能性があるでしょうね。
それを知るってことは、
そうまでして頑張るあなた自身が
とっても優しくて頑張り屋さんだということがわかるんですよね
しかし、罪悪感は不要なものであり、手放すものであり、
それが過去の体験として記憶に残っているなら、癒すべきものですよね。
その罪悪感からくる後ろめたい気持ちや、何かしらの不安な気持ちは
十分感じて(言語化して)それを燃やして(手放して)しまえば、浄化されます。
そして、休むことに対して、ホッとした気分やリラックスを感じられれば、
より人生を満喫できると思います。
そんな私も、現在は体調を崩し気味ですが、
これまでにないくらいリラックスしてこれを書いています。
決して「仕事」の意識では書いていませんね。
むしろ、楽しみのひとつとして書いているくらいです。
やっぱ、自分を大切にすること(自愛)って大切ですね。
そんなわけで、、、
今回もありがとうございました。
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
今回もまたまたあっさりと、、、
よくお手紙やメールなどで
「ご自愛くださいませ」といった文章を見かけると思いますが
【自愛】のある世界はいいねぇ~って思います。
それだけで、そのありのままの姿、ありのままの自分で完璧だから、
あれやこれやに悩まずに、
素直に自分を受け入れられる、自分を愛することができる
逆に、【自愛】が無いと
「誰かに認められたい、褒められたい」といった欲求の塊になる
そうなっちゃうと、却って満たされない状態が続くんだね・・・
果たして、どっちのフィールドが心地よいのか?
それはすべて自分たち次第だし、
誰がどんな選択をしようが、それもまた完璧なことなんですよね。
ってなわけで、、、
今回もありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
今日もあっさりと、、、
ここ最近は極力、短めの記事を連発して
書きたいときに書くといったスタイルでやってきていますが、
ふと、自分の言いたいことをもっと短く表現したら、
どう表現できるだろうか?
ってなことを考えてみました。
『楽なこと、それがわたしの生きる道』
多分、こういうことでしょうね。
そんなわけで、、、
今回もありがとうございました。
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
さて、今日もあっさりと
皆さん、休みの日ってちゃんと取っていますか?
大半の会社員の方って、有給休暇を取る時って、
ハッキリ言って、上の写真のような状況に追い込まれた時にようやく取っているって感じですよね。
一応、法定で年間5日以上取りなさいというルールができたみたいですが・・・
そもそも、そんなボロボロにならないと取れない休みって・・・何なの???
一瞬でもそう思った方は、
その状況を自分で変えることが可能です。
それは、自分の楽しみのために休みを取ることに挑戦してみることです。
そうすることで、、、
優先順位の高い部分(1番の近く)に、『自分』を持ってくることができます。
それが、自分を癒して大切にする(愛する)ことの第一歩だと思います。
そもそも、休みの日は「家でずっと寝ている」みたいな人生で、
本当に幸せなんでしょうか?
どれだけ結婚して温かい家庭を持っていたとしても、
どれだけ財産や高級品などがずらっと並んでいたとしても、
そんな人生、きっと楽しくないですし、きっと愚痴ったりしているはず・・・
さっさと、そこから脱出して、
自分の楽しみのために生きてみませんか?って思うのは私だけでしょうか!?
そんな私は、案外、自分の楽しみを優先して生きている感じがありますよ。
どこで何をやっていたとしてもね。
他人がどう思おうが、僕は楽しいし、楽だし、ゆったり、のんびりしているんで、
それで完璧なんですよね。これ、重要っすよ。
そんなわけで、、、
また次の記事でお会いしましょう。
今回もありがとうございました。
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
久しぶりのブログですが、さくさくとやっていきます。
ここ1週間はブログの更新を止めて、
『自分を愛する教科書(河合政実さん著 ヒカルランド出版)』で推奨されている
8日分の軌跡のワークをやっていました。
ちょうど7日分が終わったところで、あと1日です。
こちらのワークは、
従来の自己啓発系の本などで紹介されているワークとは比べ物にならないくらい分量が多いです。
1つのワークだけでも、
例えば「11個書いてください」とか「33回口に出して言ってください」など
一見すると、あまりにハードに感じられるでしょうし、
実際にアマゾンのレビューで、ギブアップしたコメントも見かけました。
ただ、実際にやってみると、、、
案外、すんなりと実践できることばかりです。
そして、、、
私の内側と外側で、微々たる変化かもしれませんが
確実にそれを感じています。
ちいさなへんかの積み重ねが、やがておおきな変化へとなっていきます。
そして、それはいま、ここにおける肉体をもって体験する
まさに、そんな心境でしょう。
そんなわけで、、、
をお勧めしたいと思います。
特に、親子関係、パートナーシップ、人間関係、仕事、遊び、お金などに
何となくでも上手くいっていないなって感じる方は、
ぜひとも購入して、この8日間のワークを
愚直に、余計な雑念を入れずにやってみるのがお勧めです。
また、著者である開運堂どんどんさん自身も、
セミナー会場だけでなく、オンライン会議のzoomでも
自愛メソッドと称して、彼の著書の内容をさらに深くレクチャーして下さっています。
そちらもチェックしてみて下さい。
今回も閲覧して下さって、ありがとうございました。
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
今日はこの後、外出なのであっさりと
ちょっと気になったのが【デジャブ】
日本語で「既視感」と訳されます。
この記事を書く前に、こちらのブログ記事を発見したのですが、
あれこれ書いています。堅苦しいことはよくわかりませんが・・・
ただ、私たちって、これまでの人生の記憶を再生と投影を繰りかえしている
って考えると、、、
私たちって、デジャブの中で生きているのかもしれないですね・・・
ただ、その記憶をしっかりと癒して手放してしまえば
その再生用のフィルムは真っ白なキャンバスになりますよね。
そんな状態に戻せれば、、、
私たちが本来生きる人生を生きていけるのでしょうね。。。
そんなわけで、、、
今回もありがとうございました。
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
さて、今回もサクッと
よく50~60代からそれ以上に年齢層の方々から
「お宅の勤め先は〇〇自動車の息がかかっているから安泰でしょ」
「〇〇自動車の業績が過去最高だから、お宅の勤め先も儲かっているでしょ」
などとさも知ったかぶりなコメントを投げかけられたことがかつて何度もありましたが、
そういったことを言っている人たちは
「大企業だから大丈夫」といった
えてして実際は何の根拠もない催眠や妄想に囚われています。
世の中に「絶対」というものはありません。
しかし、自分の想念の中に「完璧」というものはあります。
その「完璧」は現状で、ありのままの姿で完璧というものがあるだけです。
何かの理想と比較検証して完璧というわけではない。
そもそもその何かの理想自体が妄想であって、完全無欠じゃない。
実際に、某自動車会社の傘下にいた中小企業でも
倒産している会社は確実に存在しています。
ただ、全国どころか地方のニュースにすら取り扱われてないから知らないだけ。
大企業だから安全、安心、安泰・・・
もうそんな妄想から目を覚ましませんか・・・
ちゃんと目を見開いて現実というものを受け入れませんか?
その中で、ありのままの「完璧」さを楽しみませんか?
この「完璧」は自分の中で最強のキーワードですからね。
私は、それを自愛を通して楽しんでいくつもりですよ。
そんなわけで、、、
今回もありがとうございました。
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
さて、今回もあっさりと、、、
時々、人間関係などを見ていると
特に男女関係で、あれやこれや駆け引きしている様子を見ますが、
それって、楽しいでしょうか?
楽しいなら、そのまま続ければいいでしょうが、
まず、上滑りするような人間関係で終わるでしょうね。
あと、コントロール欲求も入っているので、
人間を一種のロボットのような扱いしているだけのようにも感じます。
そんな人間関係って、間違いなく愛から外れていますよね。
もし、そんな感じの人間関係なら、
手放しても問題ありません。
間違いなく人生を豊かに、幸せにするもんじゃないですから。
ただ、そんな薄っぺらい人間関係を繰り返しているなら、、、
それこそ、その最初となる体験から、
そこにいる自分自身を癒す必要がありますよね。
だって、そんな悲しい体験がベースになって、
トリガーになって引き起こされているもんね。。。
完璧に無くさなくてもいい、
その感傷が薄らいでいくだけでもいい、、、
そう思うと、いま、ここにでも解決に向けて
偉大なる小さな一歩が歩めるでしょ!?
そんなわけで、、、
また次の記事でお会いしましょう。
今回もありがとうございました。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
今日2本目もサクサクと
私たちの誰しもが一度くらいは
人間関係に問題を抱えたことがあると思います。
仮にそれが無かった人は本当に幸せなことだと思います。
だって、間違いなく人生が上手くいっているから。
その人間関係の問題のルーツを辿っていくと
十中八九、自分と両親との関係に行き着きます。
さらに掘り進めれば、両親とその両親、つまり祖先との関係になります。
私たちは、記憶の再生をしながら生きていると言われますが、
【投影】はそれの最たるもの。
つまり、周りの人達(職場の上司、同僚、プライベートでの友人・知人など)は
男性に対しては父親を、女性に対しては母親を映し出しているのです。
そこで、上手くいっていない部分があるなら、
それを許して、癒して、手放していく必要があります。
私たちは皆、時空の織りなす記憶の山脈を超えて、
想念上で、過去の瞬間に戻ることができます。
人生はパラレルワールドですから・・・
そんな感じで、そのトラブルがあった瞬間に戻って、
その現象と、そこで見える人たちを許すだけでなく、
その瞬間の自分自身も癒していくのです。
許しと癒しは手放しに直結しますから・・・
そのしがらみから解放された【いま、ここ】から
本当の人生が始まっていくのでしょう。
そんな感じで、、、
また次の記事でお会いしましょう。
いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
さて、今日は昨晩のことをシェアします。
昨日、先日スタッフとして参加したイベントで知り合った
開運堂 どんどんさんのZoomでの自愛セミナーに参加しました。
そこで、自分のことを話したのですが、
どうやら、自分の気分だけじゃなく、体調などにも
【我慢】することは悪影響を及ぼすのです。
そして、その【我慢】ってやつは、
自分の無意識の深い所に根付いちゃうんですって。
だから、好き好まざるとも、
身体や思考のパターンとして【我慢】を選択してしまうのです。
そして、それをみた私たちを超えた叡智ともいうべき存在(神様など)が
「そんなに【我慢】がお好きなら、さらに【我慢】する状況を与えましょう」
ってことで、更に我慢を強いられる状況を引き寄せてしまうってことなんです。
「それって、どうなのよ?」って感じですよね。
でも、それはきっと真実だと思いますし、
宇宙の法則に合致するから、筋は通っていると思います。
そこから抜け出すには、
【我慢】を止める、手放すはもちろん、
その記憶の最も深い部分からすべてを癒していくとのことです。
ただ、相当大変だとのことですが、、、
でも、変容ってやつは【いま、ここ】における
自分の肉体を持って体験するものですから、
変容自体はほんの一瞬だと思います。
それを踏み出すかどうか?
それは自分の選択次第じゃないでしょうか?
僕は迷わずに踏み出しますよ。
だって【我慢】しても楽しくないもん。心地よくないもん。
そんなわけで、、、
昨日の話のシェアでした。
また次の記事でお会いしましょう。