いつも閲覧ありがとうございます。
人生の探求本屋 I note ほりべよしゆきです。
さて、今日もサクサクと
あなたは自分自身を誉めることができますか?
少なくとも自分にOK、GOODのサインを躊躇なく出せますか?
まず、大半の日本人はそれが下手です。
ですから、人と人のコミュニケーションが下手なんです。
自分にOK、GOODのサインがすんなりと出せない時点で、
自己肯定感が低いですし、
そんな状態では他人を誉めることどころか、
受け入れることや他人の話を聞くことすら不可能でしょう。
そんな自己肯定感の低い奴が、例えば会社の上司などにいたら最悪ですね。
かつて私が所属した組織で、
ある日、「自分が仕事で頑張ったことをあげてくれ」と言われて、
改善込みで頑張ったことを打ち明けたことがありますが、
後日、その頑張った内容に対する質問の文面と共に
「それは頑張ったことにならない」などといった
人の頑張りを否定する文面を乗せたメールをしれっと送ったバカがいました。
そんな自己肯定感の低いバカ上司の元で仕事をしてると
いつの間にか自分自身への肯定感が薄れますし、
いつの間にか自分自身が傷つきます。
そんなカス上司への最も最適な対応は、
こちらから三下り半を突きつけるのが健康的でしょうね。
ちょっとした余談(&たとえ話)でしたが、
こんな感じで、自己肯定感が低いと弊害だらけです。
ただ、自己肯定感は誰か他人が上げてくれるものじゃないです。
1にも2にも、自分で上げるのです。
出る杭が打たれないくらいまで
自己肯定感の突き上がりまくった自分に対して、
他人が少しずつ賛同し出す
そんな感じですね。
そんなわけで、、、
また次の記事でお会いしましょう。
今回もありがとうございました。
いやぁ~、今回もなかなかいい文章が綴れたね、GOOD♪♪