京商1/64 ランボルギーニ アヴェンタドール
をリペイント+α
白Ver
ルーフにカーボンデカール。
タイヤ＆ホイールとウイングはムルシェラゴSVの物を流用。
ムルシェSVのタイヤホイールはアヴェンタにもピッタリ♪
カッコイイ～。
赤Ver
ルーフにカーボンデカール。
ノーマルのブ厚いタイヤをヤスリでガシガシ削って、薄くした。
ウイングは白Verと同じ物。
とりあえず、マスキングテープで仮止め。
ミラーは曲がってたのを、無理やり直したら、折れちゃったので両方撤去。
ジャンクガヤルドから移植予定だけど、移植してから塗装すべきだった～。
黄Ver
これはリペイントのみ。
前の記事で紹介した京商1/64ガヤルドですが。
リペイントしようと思い、プラ部品を外していたら、エンジン上の透明パーツが外れないの。
マイナスドライバーを隙間に突っ込み、慎重にこじってみたものの、
パキッ って。!(゜ロ゜屮)屮
むね～ん。┐(´д｀)┌
自作パーツを作るハメになりました。
半分、整形した図。
なかなかジミな作業だった。
、、、睡眠時間削って、オレは何をしてるんだ？
って思うはど、ジミだった。
おお、一人ランボ祭り状態。
どう？できあがった出来上がったパーツは？
これを油ねんどｌに押し付けて型を作ってレジンで複製って実験してみる予。
ちなみに一番手前は1/72プルバックムルシェラゴ。オマケなのにイイ出来ですよね。レヴェも剥いたよ。
一番奥がトミカアヴェンタドール。トミカの塗料は丈夫だね。２回剥離してもこんな状態。
その右下がHWアヴェンタ。カッコいいんだけど、
やっぱトミカの方がスジ彫とかパーティングラインの出来は良いんだよな～。
小さくて、かっこ悪いのが残念だ。1/72と並べても遜色ないぞ。
久しぶりに㋓ぽパテを練ってみた。
そして盛ってみた。
京商1/64 ランボルギーニ ガヤルドのプチカスタムです。
変更点はタイヤホイールを前シリーズのガヤルドSLの物を移植。
ウイングをプラ板で自作。ステーはノーマルの物をそのまま使用。
ウイングは1mmプラ板を削って整形。
これってカッコイイかな～？
と、疑問に思いながら制作。
出来上がって、見慣れてくると、
あれ？ カッコイイんじゃね？
ノーマルの3倍かっこいいね。
ちなみに後ろの黄色のがドナー車両ですね。
ちなみに以前作ったコレもそうでした。
このドナーは内装もエンジンもミラーも使える優秀なドナーです。
この色は外れの色かと思いましたが、
ライトに当てて、よくよく見ると、なかなかイイ色なんです。
大きいモデルなら、もっとカッコイイ良く見えるのかも。
いつのまにか落ちてしまい、起きたらＡＭ4時。
せっかくのサタデーナイトが終わってしまったΣ(゜д゜;)
しかし早起きは３文の得って言うしね！
撮ってあった画像でブログＵＰだ～！
で、いきなりのピンボケ画像（＾＾；）
以前、ご紹介したＨＷ Ｆｅｒｒａｒｉ599ＸＸです！
タイヤは京商ランボ４のエストーケのを移植。
サイズもピッタリ。カッコイイ♪
、、またピンボケ。 ランボ４のガヤルドですが、
ランボ３のガヤルド スーパーレッジーラのタイヤと交換しています。
肝心のタイヤがよく見えませんが、
こんな画像でも違い分かるよね。かっこよくなりました。
ウイングを大型の物に作り変えたいッス。
こちらはディアブロＳＶのタイヤ＆ホイールを合わせてみました。
ホイルはカッコイイのにタイヤのハイトが残念な感じ。
