ここ数日のうちに何度か，
いつものお寿司屋さんで呑む機会がありました。
メニューにある時は必ず頼むのが「生白子」。
（ここの大将は，
納得がいかないと仕入れてきません！）
今までは生臭さを感じることが多く，
「白子は鍋の具だよな・・・・・・」
と思っていたのですが，
ここのお寿司屋さんのはひと味違います。
この白さと
美しい輝きをご覧ください！
臭みが全くなく，
ミルクのような甘みがあります。
爽やかな磯の香りもあり，
一口含むとフワッととろけて，
口の中を潮風が
フッと通り抜けたような風味です。
少しでも生臭さを感じると嫌な顔をする【はるさん】が，
一皿をペロッと食べてしまいます(^o^)
紅葉おろしをポン酢に溶いて，
日本酒と併せながら
さっぱりと頂きます(*^_^*)
いつものお寿司屋さんで呑む機会がありました。
メニューにある時は必ず頼むのが「生白子」。
（ここの大将は，
納得がいかないと仕入れてきません！）
今までは生臭さを感じることが多く，
「白子は鍋の具だよな・・・・・・」
と思っていたのですが，
ここのお寿司屋さんのはひと味違います。
この白さと
美しい輝きをご覧ください！
臭みが全くなく，
ミルクのような甘みがあります。
爽やかな磯の香りもあり，
一口含むとフワッととろけて，
口の中を潮風が
フッと通り抜けたような風味です。
少しでも生臭さを感じると嫌な顔をする【はるさん】が，
一皿をペロッと食べてしまいます(^o^)
紅葉おろしをポン酢に溶いて，
日本酒と併せながら
さっぱりと頂きます(*^_^*)
やはり、本物の味を知らないと損をしますね。
【はるさん】は，
牡蠣もウニも，
サザエやアワビの肝も「嫌い」だったのですが，
このお寿司屋さんのものは「大好き」みたいです(^o^)
食べ物を「嫌い」とあきらめてしまうと，
人生の楽しみを一部分損してしまいますね。
ネバーギブアップです(^_^)v
でも，
このお寿司屋さんの大将ですら
「北海道の海栗にはかなわない」と白旗を揚げていました。
稚内の海栗，
良いですねぇ～(*^_^*)