『三上寛』さんの4度目の“来たる”に、地元OAは『日下輝之』さんにお願いしました。
偶然にも寛さんはグレッチ、日下さんはエピフォンのセミアコでの弾き語り、セミアコ対決ですね。
同じセミアコでも日下さんはクリーントーン、三上さんは歪ませてリバーブも乗せ、音作りは違います。
音作りは違えど二人とも『詩』を大切にするアーティストです。
そんな歌詞をしっかり聞こうと歌に集中していると、三上さんの写真は撮り忘れてしまいましたm(_ _)m
どなたか写真撮られていたらいただけませんか(^^;
さてさて、三上さん。
津山へは思い入れがあって40年以上前でしょうか、ツアーを始めた頃に仲間と一緒に歌いに来たことを今も覚えていらっしゃいました。
その仲間の遠藤賢司さん、加川良さん、渡さんも先に天国へ旅立ってしまい本当に寂しい限りです。
先日はフォークルのはしだのりひこさんも・・・合掌。。
そんな話もMCで取り上げながら、昨日は加川良さんの『教訓』を聞かせてくれました。
三上さん、昨夜はありがとうございました!そしてこれからもお元気で歌い続けてください!
OAの日下さん、お客様も呼んでくださりありがとうございます。
またの機会にもどうぞよろしくお願いいたします。
『三上寛 LIVE 全国師走ツアー2017 @Talumache Arrow』無事終了です(^^)/