「オネスト山本」。
地元津山で身近な事柄をオリジナル曲で淡々と歌い上げるカントリーブルースマン。
そのギターも歌い方と同じく淡々と一定のリズムを刻んでいく。
妙に心地よい(^^)
今回はご自慢の2本のギターを持参。
ピックアップを装着したマーチンD-28とトリプルOサイズのK.ヤイリだ。
K.ヤイリは生音をマイクで出力。
本人曰く「ギターを見せびらかしたいだけ」と言っていたが、曲によってギターを使い分ける。
どちらもいい音してます(^^)
そして前回同様、ベースに小坂氏、ギターに金やんがバックを努め音に厚みが増す。
二人のバッキングがピッタリはまってて気持ちいい。
新曲も披露。
「悲しきアスリート」。
決して本人のことではありません^^; がでぶっちょのアスリートのことを歌う。
ムービーでちょこっとどうぞ。