オークションで手に入れた『YAMAHA FG-151』を持参の小椋君。
左後ろのハウスギターは「FG-151B」。デザイン上ではバインディングが“B”と若干異なっていましたが、調べてみると、B無しの小椋君のギターほ方が古いようです(151が75年~78年製、151Bが78年~80年製)。
あまり弾かれてなかったのか、とても綺麗なボディでした。
定価自体高いギターではありませんが、鳴りは店の151Bで証明済。
弾き込むと鳴りますよ~。
と、小椋君はとてもギターに詳しく知識も豊富、昨夜は楽しいギター談義が出来ました。
昨夜はありがとう!
23日のチャリティ・ライブ出演、楽しみにしてますよ(^^)/