Gibson CF-100Eの持ち主の方がギターを取りにみえました。
う、もう少し家に置いておきたかったなぁ。(それか家に預けてること忘れてくれればよかったのに・・・そんなこと絶対ないか 笑 )
ペグ交換をしてあげたお礼に、ダダリオの弦をいただきました。
そうそう、この間の練習のとき、マーチンの弦を切ってしまったので、早速張ってみよ(^^)
ダダリオの弦は久しぶりだな。
普段はタカミネの安いセットを使っていたんですが、久しぶりに張ったダダリオは同じ新品でも、音色が違いますね。
ブロンズとフォスファーの違いはあるけど、ダダリオの方が音に品があるような気がします。
ダダリオ弦の見た目の特徴は写真のように、ボールエンドがカラフルな色で塗られていることです。
他のメーカーのボールエンドは、ただの真鍮であったりステンレスなんですが、ダダリオだけは弦の太さを塗料を塗って色分けしてるんですね。
あんまり、意味のないことだとは思うんですが、ダダリオのこだわりなんでしょうね。
そう、
見えないところにも気遣う、おしゃれな私みたいに。
さて、今日の私のパンツの色は? (笑)
タイトルの「おしゃれ泥棒」。
決してパンツ泥棒のことではありません。
オードリー・ヘプバーンの映画でしたね (^^)