ここのところ悩んでいた、弦交換時のボールエンドの向き。
いろいろ試した末、「結局、元の縦向きでいいや。」ということにしました^_^;
それよりも、問題はブリッジピンが変形したままの状態で使うのは良くないということ。
今日はライブなので、弦交換に併せて、ブリッジピンも新調してやることにしました。
「ブリッジピンは短い方が音が良い。」
という記事をどこかで読んでたので、ニッパーでカットしてヤスリがけ。
6mm程、純正より短くしました。
なぜ音が良くなるのか、理由は忘れてしまいましたが、たぶん弦振動のブリッジピンによる伝達ロスを少なくするんでしょうね。
で、交換したブリッジピンで弾いてみました。
「・・・ ・・・・」
「違いがよく分かりません^_^; 」
ボールエンドの向きが解決したと思ったら、
「今度はブリッジピンの長さで悩んでしまいます (>_<) 」
では、そろそろライブの準備(^^)/