今日は新畳(サラ)の合間にある方へのちょっとした御礼の品として時計を作った。 時計のパーツが売っているので台さえ作れば簡単に出来る。 前回は龍鬢で作ったのだが今回は市松の切れ端で。 カミさんはこっちの方が綺麗といっていた。 飾りとしては変色しなければいいのだろうけれど・・・イ草であるのだからそれもまた良しとしてもらおう。