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〖婚約者は溺愛のふり〗1巻~5巻あらすじ・感想!アラビアンラブコメ

仲野えみこ著〖婚約者は溺愛のふり〗1巻~4巻あらすじ・ネタバレ感想。
税金計算とクレーム処理が得意なラチエルが、没落寸前の家を救う為に思いついたのは政略結婚。
金持ち男子にアタックするも7連敗し……。
嘘から始まるアラビアンラブコメ。

〖婚約者は溺愛のふり〗 

『婚約者は溺愛のふり』あらすじ・ネタバレ感想 tataraworks
著者:仲野えみこ
カバーデザイン:関根彩(関根彩デザイン)
発行:株式会社白泉社



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〖婚約者は溺愛のふり〗主な登場人物

〖婚約者は溺愛のふり〗あらすじ・ネタバレ感想


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〖婚約者は溺愛のふり〗主な登場人物 

●ラチエル・ジャハリー
 困窮する家を守ろうと政略結婚を企てる
 税金計算とクレーム処理が得意
 女子力皆無で恋愛はからっきし

●ファハド・アウレシア
 アウレシア家の次男で酒に弱い
 美貌、人徳、資産、全てを兼ね備えた人
 婚約者が父親のアサシンだった
 婚約破棄する為にラチエルの求婚をOK

<ラチエル 関連>
●イヴァ
 ラチエルの侍女でシッカリ者

●ラチエルの父・イスファハン
●ラチエルの母
 家計は火の車だが2人はラブラブ
 母は後妻でラチエルは連れ子

●カザン
 2巻5話~登場
 ラチエルが職人街にいた頃の幼馴染み
 ジャハリー家の主治医の養子

<ファハド 関連>
●イーサン
 ファハドの付き人

●ファハドの父
 愛人が何人もいてファハドより兄贔屓
●ナディラ
 ファハドと婚約していた
 婚約破棄後、ラチエルを訪ねて友達申請
●マーヤン
 3巻11話登場。ファハドの母
 喋ることが好き。お酒好き
 ファハドが6歳の時、家を追い出された

☆.。₀:*⭐︎゜✲゜*:☆.。₀:*⭐︎゜✲゜*:☆

- 1巻 -
●ジャハリー家に嫌がらせした3人娘

- 2巻 -
●ジャハリー家の親戚達

- 3巻 -
●ナルル
 モルドーの民。族長の娘。
 弟・ファズが亡くなったのは父のせい
●ナルルの父
 万能薬・金山羊の薬を作る一族の族長
 病を患っている

- 4巻 -
●ファハドの友達



〖婚約者は溺愛のふり〗1巻あらすじ・ネタバレ感想 

●あらすじ
税金計算とクレーム処理が得意なラチエルは、家計が火の車の家を守る為に自ら政略結婚を企てる。
金持ちと結婚して優しい利子でお金を借りるのがベストだと判断し、財力がある未婚男子にアタックするも7連敗。
残っているのは今最も勢いのあるアウレシア家の次男で、見た目、家柄、財力を備え社交界ではいつも中心にいるような人物・ファハドのみ。

「買わない宝くじは当たらない」(9ページ)
と、ラチエルはファハドを呼び出すと、強すぎるハートでいきなり求婚する。
崖っぷちでやけっぱちの求婚を、何とファハドはあっさりOKしてくれ……。


●感想
仕事大好き女子のラチエルは、低すぎる恋愛スキルと女子力ゆえ目をつけた金持ち男子にことごとくふられる。
まあ、見た目は若い女性でも中身はワーカーホリックの男みたいだからね、当然の結果とも言えるわ。

ところが、絶対無理めな相手からOKをもらい逆に戸惑う。
金持ちでイケメン、結婚相手は選び放題のファハドに対し圧倒的不利な自分は死にもの狂いで頑張らないと捨てられる。
と、頭では分かっているが、ラチエルのする事は女子っぽさ皆無。
彼女にはビジネストークが一番落ち着くし楽しいんだと思う。

実はファハドには婚約者がいた。
これが父親の愛人の一人でうっかり結婚しようものなら機を窺って殺されるってんで、婚約を破棄する理由として他の結婚相手が必要だったわけ。
あまりの重い理由にラチエルは引きつつも自分が選ばれたことに納得。

ファハドの元婚約者・ナディラは婚約破棄後、ファハド不在時に新居を訪ねて来てラチエルに友達申請する。
ラチエルは恋愛だけでなく対人スキルそのものが低くナディラのようなスルッと懐に入り込むタイプをいなせない。
実家を援助してもらっているのに自分はファハドに利益をもたらすどころか役立たずだと感じ落ち込むラチエル。
ファハドの役に立ちたいと思う時点で彼のことをかなり好きだと思うけどな。

恋愛慣れしてそうなファハドとビジネス脳のラチエル。
これから振り回されるのはどっちかな?
ちなみに、『婚約者は溺愛のふり』1巻には『帝の至宝 特別編』(吏元と夸紅の話)が同時収録されているよd(^-^)
『婚約者は溺愛のふり』1巻 あらすじ・ネタバレ感想 tataraworks



〖婚約者は溺愛のふり〗2巻あらすじ・ネタバレ感想 

●あらすじ
(収録:5話~8話、特別編、おまけ)
ジャハリー家の親戚とファハドの顔合わせの日までに仕事を片付けようと、ラチエルは寝る間も惜しんで仕事をする。
その分、いつも以上に身なりにかまわずボッサボサの状態だ。
対してファハドは見目麗しく、ラチエルはファハドとの差に凹む。

ラチエルの母は身分が低い後妻で、その連れ子のラチエルも親戚中から嫌われている存在だった。
そのラチエルが名門のアウレシア家のファハドと婚約したことが信じられない親戚達だったが、顔合わせの場に現れたのがファハド本人だったことで別の意味でざわつき始める。
ファハドに、ラチエルの血筋が悪いことなど悪口を吹き込みつつ、自分の娘をそれとなくすすめたり……。

そんな中、仕事疲れからかラチエルは体調がよろしくない様子。
心配した父・イスファハンが医師を呼ぶ。
やって来たのはラチエルが職人街に住んでいた頃の幼馴染み・カザンだった。
カザンは、ジャハリー家の主治医の元に養子に入り、医師として働いていた。
発売:2022年11月4日


●感想
ラチエルはファハドが甘い言葉を囁く度に真っ赤になるが、ファハドがどんなつもりでそんなことを言っているのか全く心が読めないのが怖い(((゜Д゜;)
本当にラチエルに1㎜も興味がなさそうに思えるし、恋愛からかけ離れた生活を送ってきたラチエルにジワジワと意識させようとしているようにも思える。
恋愛上級者としての余裕の態度だわね。

でも、さすがのファハドもカザンに
「…ラチエルを
頼みますね
ほら
あの子は
泣き虫でしょう?
力になって
あげてください」
(83ページ)
と、言われたのは多少面白くなかったのかもしれない。
カザンが知っているラチエルは泣き虫、でも、ファハドが知っているラチエルは強い女の子だ。
昔のこととは言えラチエルがカザンには弱みを見せることができたのだと考えると、ファハドも嫉妬心が湧いたのかも。

2巻まで読んでもファハドはよく分からない人物だな。
ラチエルと一緒にいるメリットは、自分のことを放っておいてくれるから、なんて恋愛スキル皆無のラチエルでなかったら女性は傷つきそうなことを言う。
そのくせ優しいのだから厄介だ。

「恋愛に重きは
置かないけれど
女性と過ごすのは
嫌いじゃない…
ってファハド様は
言ったんすよね?」
(104ページ)
「まっすぐに
チャラくないすか?」
 
(105ページ)
ラチエルから話を聞いたイヴァの反応。
イヴァはいつも鋭いな(((*≧艸≦)ププッ

イマイチ感情が読めないファハドも次の巻からはもっと分かりやすくアプローチしたりするのだろうか?
特別編は嬉し恥ずかしな感じで面白かった。
ラチエルの慣れてなさが可愛いなぁ。
婚約者は溺愛のふり 2巻 あらすじ・ネタバレ感想 tataraworks



〖婚約者は溺愛のふり〗3巻あらすじ・ネタバレ感想 

●あらすじ
(収録:9話~12話+特別編+おまけまんが)
利害の一致だけで契約的婚約者となったラチエルとファハド。
ある日、ラチエルの父親が怪我をしてしまい、出張先にファハドが一緒についてくることになる。
出張先は、高価な万能薬『金山羊の薬』を作っているモルドーのキャンプだ。
ラチエルは、モルドーの民は『金山羊の薬』を使えないと知ってファハドから薬を買い、手土産として持っていく。
それが族長を不快にさせてしまう。
頑なに薬を拒否する族長に、彼の娘・ナルルは弟が死んだのは薬を使わなかった父のせいだと責め険悪な雰囲気が漂い……。
婚約者は溺愛のふり 3 (花とゆめコミックス) あらすじ・ネタバレ感想 tataraworks
発売:2023年6月5日


●感想
美しいだけでなく商才あふれるファハドは、もの凄く険悪な空気もなんのその。
商売の話をモルドーの族長に持ちかける。
ちょっと話しかけられる雰囲気でもなかったのに族長の心を掴み取引を成立させ、結果的に相手側に感謝されている。
さすがとしか言いようがない。

あまりに完璧すぎるファハドは相変わらず本心が読めない。
モルドーと商売をするチャンスを逃したくなかっただけか、それとも少しは彼らの状況の手助けになればと情で考えて動いた部分があったのか、はたまたラチエルの為だったのか、ファハドの表情からは読み取れない。
でも、純粋に自分の仕事を遂行しただけだとしても感謝する、とラチエルに思われていることは受け入れがたかったようだ。

ニブチンのラチエルと違って侍女のイヴァはその辺の読みが鋭かった。
ほぼ飛び込み営業みたいになったのは族長を怒らせたラチエルのフォローだった、とイヴァは分析する。
イヴァの洞察力がラチエルにも備わっていればなあ。

ファハドは何かあった時にすぐ移れる別宅を用意をしていた。
ところが、今では全くラチエルのそばを離れるつもりがない。
ファハドが何を考えているのか分からないのは、父親に命を狙われたりして簡単に人を信用できない事情もあるからだろうな。
そう、すっかり忘れていたけれど、ファハドは父親に命を狙われていた。
今回、イーサンと共に暴漢に襲われ大怪我を負った。

ファハドが怪我で右手が使えない為、ラチエルが積極的に介抱する。
その中で、
「ファハドって
人間だったんだな…」
 
(133ページ)
とラチエルは思う。
かなり失礼な気がするが、そう思われてしまうくらいファハドは感情を出さないし、それは人間味がないと感じる部分だ。
有能であることは認めるけど、人としてどうかと問われたら説明のしようがないくらい彼は素を見せなかった。

「すみません
間違えました」
 
(149ページ)
ええ!何がー!?
めちゃくちゃ良い雰囲気になってキスしておいて、すみません、て何だよ!
キスしたよね?頭突きじゃないよね?
ファハド、そういうところだぞΣ(゚□゚)
参照『婚約者は溺愛のふり』3巻147ページ tataraworks



〖婚約者は溺愛のふり〗4巻あらすじ・ネタバレ感想 

●あらすじ
(収録:13話~16話+特別編)
父が差し向けたと思われる暗殺者によって怪我を負ったファハドは、ラチエルの安全を考え婚約したまま別居することを提案する。
思わずファハドを引き止めてしまったラチエルにファハドはキスをするのだが、その直後「間違えた」と一言。
混乱するラチエルに、ファハドは丁寧に謝罪の言葉を述べ予定通り家を出た。

ファハドに婚約を解消されたくないラチエルは、彼に贈り物をすることにする。
だが、ファハドの好みが分からず友達のカザンに見立ててもらうことに。
ところが、買い物当日カザンが遅刻。
偶然にも街でファハドを見つけたラチエルはそのまま彼の買い物に付き合い、ついでに好みを探ろうとするのだが失敗。
しかも、遅れて来たカザンとの会話でラチエルがカザンと約束をしていたことがファハドにバレてしまい……。
発売:2024年1月4日


●感想
ボイスコミックのキャストが梅原裕一郎さんだなんてピッタリすぎる~。
納得のファハドの声。
これはハマる。

さて、驚いたことにラチエルの侍女・イヴァがラチエルの護衛も兼ねていた。
イヴァは人に護身術を教えることができるくらい武術に長けていた。
ちょっかいかけてくるイーサン(男)と渡り合えるくらいの腕前。
イヴァのほよっとした見た目に騙されたら痛いめ見るわね。

ファハドはラチエルからフェードアウトしかかっているように見える。
ちょっとあっさりしすぎじゃないか?
ファハドの言動に何だか淋しい気持ちになってしまう。
ファハドは人当たりが良くて誰とでも打ち解けることができそうに見えて、実は凄く遠い人なんだな。
笑顔で線引きされていると踏み込むのは難しいと思う。

ファハドは本当は凄く面倒な人かも。
優しさがあるなら身を引けとまで言うカザンをやりこめるファハドの一言に、ちょっと引いてしまった。

「彼女が必要なのは
俺の優しさ
なんかじゃない
財力です」
 
(109ページ)
えええー、財力って……。
ラチエルは火の車のお家を守りたくてお金持ちのファハドに近づいたので金目当てであることは間違いではない。
そして、カザンは医者としても修行中の半人前でお金持ちではない。
そんなカザンに宣戦布告され、ファハドはヤキモチをこじらせてマウントを取りに行った感じなのかもしれないが、もうちょっとほかの言い方なかったのか。

ラチエルは気分がふさぐことがあると焼き菓子作りをする。
イーサンからラチエルが作ったお菓子を渡されたファハドは、彼女に何か気が晴れないような出来事でもあったのかと気に掛ける。
ラチエルの懸念はファハド自身だ。
お互いに気になるなら会いに行けばいいのに一歩が踏み出せない。
イイ感じのじれったさだなあ。

ファハド襲撃犯はまだ捕まらない。
てっきりファハドの父親が差し向けた刺客かと思いきや、調べていくうちにその線は薄れたようだ。
だとしたら誰の差し金か。
もしかしたらまだ登場していないファハドの兄かなあ?
婚約者は溺愛のふり 4巻 あらすじ・ネタバレ感想 tataraworks



〖婚約者は溺愛のふり〗5巻あらすじ・ネタバレ感想

●あらすじ
(収録:17話~20話+特別編)
ラチエルの推し工房の売上が爆上がり。
普段の7~8倍も商品が売れ、予約は1年先まで埋まっている。
その影には婚約者のファハドあり。
有名人のファハドが商品(ラチエルからの贈り物)を身につけたことで人々の関心を引き、彼と同じ品物を買い求めたようだ。
ビジネスウーマンのラチエルは、この機を逃すまいと思考を巡らせる。

そんな中、ファハドがラチエルの元を訪れ、いつぞやのファハド襲撃犯が捕まったことを報告する。
とは言え黒幕はまだ判明しない。
それでもラチエルの身の安全の為にしばらく続いた別居は解消し、ファハドが家に戻ってくることに。
さっそくファハドはラチエルの工房の宣伝に協力してくれる。

しかし、ラチエルの大おじは売上の数字だけを見て生産量を増やす為に作業場の拡大工事を勝手に始めていた。
しかも、大おじはラチエルに、金が足りなくなったらファハドから引き出せと言い……。
『婚約者は溺愛のふり』5巻 あらすじ・ネタバレ感想 tataraworks
発売:2024年8月5日


●感想
今まで通りと言いながら、思いっきり恋人つなぎしてくるファハド。
全然今まで通りじゃないよー。
勇気を出して握り返したラチエルったら首まで真っ赤。可愛い~。
女慣れしているファハドはあまり表情や態度に感情が表れないけど、多分ラチエルのこういう純なところが気に入っているんだろうな。

天然インフルエンサー的存在のファハドのおかげで、ラチエルの推し工房のアクセサリーは爆売れする。
ラチエルは、せっかくファハドが作ってくれたチャンスを有効活用しようと販売戦略を懸命に考える。
残念ながら、ラチエルがどんなに思考を巡らせても物事はうまくいかない。
ラチエルの借金返済計画を邪魔する者が身内だからだ。

ラチエルに対しいつも嫌みたらしい大おじは、ラチエルの父にすら事後報告で良いと考え勝手に工房の拡大工事を始めてしまう。
新たな融資を受け借金を増やした大おじは、金が足りなくなったらファハドにせびれと言う。
この大おじがいる限り、ジャハリー家の借金は増えるばかりだろう。
ラチエルの父さんもしっかりしろよ。
舐められすぎだよ。

ラチエルが、困窮する家を守りたくて金持ちのファハドに近づいたことを知りながらファハドは色々と良くしてくれる。
それはとても有難いのだけど、何も返せないのにいつもしてもらうばかりでは心苦しい。
何としても商売を成功させファハドを自由にしてあげることが、唯一自分に出来る事だとラチエルは考えているのかもしれない。
それなのに、大おじときたら金に困ったらファハドを頼れば良いと考えている。
この大おじ、いつももの凄く偉そうなのに随分とあさましいヤツだ。
おまけに商才もないポンコツだった。

大おじの考えを知ったラチエルは、これ以上ファハドを家の事情に巻き込めないと考え別れ話を切り出す。
ところがファハドは、
「結婚しませんか
ラチエル」
(108ページから引用)
とプロポーズ。
突然の求婚に、ラチエルと同じくらい読んでいるこちらも動揺した。
どちらかと言うと嬉しすぎる展開だ。

とは言え、相手が悪かった。
ラチエルの頭の中に色気は皆無だ。
せっかく巻き込んで良いとファハドが言ってくれたのに~。
この恋愛オンチめ。
そこがラチエルの良い所なのだけど。
そんなラチエルが大おじに結婚式をすると告げる。
ラチエルとファハド、何を企んでいるのかな?
『婚約者は溺愛のふり』5巻 あらすじ・ネタバレ感想 tataraworks

☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆

【仲野えみこ関連記事】
ありがとうございました(人´∀`*)

コメント一覧

tataraworks-lynx50
@numanntak ヌマンタ様、コメントありがとうございます。
キャラ名も時代反映してますよね。
小説なんかも登場人物の名前がキラキラネームになってて読み仮名がないと読めなくなってますし(^_^;)
おっしゃる通り最近は欧米モノって減りましたね。
numanntak
女性向け漫画は滅多に読まないので気が付くの遅れましたが、最近の登場人物の名前って、ファハドとかラチエルとかオリエントの雰囲気を感じられます。昔は欧米風一辺倒だったように記憶してますが、変わったのですねエ。

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