コミックスのシュリンクが下手な書店員さん、練習してほしい

よくコミックスを買っている私には、とても大きな不満がひとつありますの(--;)
それはね、書店のコミックスのシュリンク。
本を包んでいるあのビニールよ。
あのシュリンクがメチャクチャ下手な書店員さんがいるのだよ(; ;)ﾎﾛﾎﾛ
シュリンクはさー、機械でかけるものなんだがね、これがビシッとできてないとこんなふうに本がたわんじゃうの！

お金を払った時点で既に本がいたんでる。
いや、店頭に並んだ時点で価値０円。
そんなバカなって感じよね？
多分、シュリンクを破らずそのまんまブックオフに売りに行っても、値段がつかないんじゃないかしら？

下手なシュリンク見かけると店員さんをつかまえて説教したくなるわ。


お願いよ～、たかが漫画だと思っていい加減にシュリンクかけないでちょうだい。
ファンには大事な１冊なのよ！
忙しいだろうけど、人手不足なんだろうけど、そこはお願いしますよ(^人^)


そして、シュリンクが下手な人には指導してあげてよ。
このご時世、本を売るのも楽じゃないはず。
本屋の仕事は重労働で手間もかかる。

それなのに、平積みも面陳もたわんでたんじゃ買ってもらえないでしょ。

自分の仕事の価値を下げるような事、しちゃダメ！
上手な人、下手な人にコツを伝授してあげて。

頼みますよ、ホント！

ご訪問ありがとうございましたm(_ _)m