今日の『カムカムエブリバディ』は、1994年8月15日の岡山の出来事だった。
台詞がじんときた。
台詞がじんときた。
何だか不思議なストーリーだった。
亡くなった人達が現れる。
なぜか、ひたな(川栄李奈)の前には、ラジオ英語講座講師・平川唯一(さだまさし)さんが現れる。
亡くなった人達が現れる。
なぜか、ひたな(川栄李奈)の前には、ラジオ英語講座講師・平川唯一(さだまさし)さんが現れる。
神社で、るい(深津絵里)の横に立つのは、父親の稔(松村北斗)だ。
稔はるいにこう言う。
稔はるいにこう言う。
「どこの国とも自由に行き来できる。
どこの国の音楽でも自由に聞ける、自由に演奏できる」
「るい、お前はそんな世界を生きとるよ」
どこの国の音楽でも自由に聞ける、自由に演奏できる」
「るい、お前はそんな世界を生きとるよ」
こんなご時世なので、この台詞、ちょっと心にズキーンときた。
稔が望んだ世界に稔は生きられなかった。
るいと稔の神社のシーンは、前々日くらいに雪が降っていたそうだ。
スタッフが頑張って雪が見えないようにしたらしいけれど、そんな寒い中、夏服で撮影していたのかと思うと、寒そうな雰囲気を少しも出さない役者さんは凄いなぁと思う。
スタッフが頑張って雪が見えないようにしたらしいけれど、そんな寒い中、夏服で撮影していたのかと思うと、寒そうな雰囲気を少しも出さない役者さんは凄いなぁと思う。
さて、るいはとうとう母親・安子(上白石萌音)に会うことを決意した。
安子は、雉真の家を出てから勇(目黒祐樹)に全く連絡していないのだろうか?
るいが世話になっているし、我が子なのだから何らかの情報を得ようとしたら勇と連絡を取らないわけはないと思うが……。
勇からは何のふりもない。
完全に音信不通なのかな?
それでどうやって、るいは安子を探すのだろう?
安子は、雉真の家を出てから勇(目黒祐樹)に全く連絡していないのだろうか?
るいが世話になっているし、我が子なのだから何らかの情報を得ようとしたら勇と連絡を取らないわけはないと思うが……。
勇からは何のふりもない。
完全に音信不通なのかな?
それでどうやって、るいは安子を探すのだろう?
来週、トミー北沢(早乙女太一)が再登場。
るいも髪型が変わっているし、夫婦でアメリカに行くのかねぇ?
るいも髪型が変わっているし、夫婦でアメリカに行くのかねぇ?
ご訪問ありがとうございました(人´∀`)♪
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