日本でも最近竜巻のニュースが流れてるけど、プライムビデオで観た竜巻の本場・アメリカの竜巻三部作(勝手に命名)「ツイスター(原題もTwister)」、「イントゥ・ザ・ストーム(原題もInto the Storm)それと「デス・ストーム(原題:13 Minutes)」。
前の二つは気象観測がテーマ、最後の「デス・ストーム」は竜巻に遭ったざまざまな人々(娘が聴覚障害者の夫婦、息子がゲイの両親とゲイ友の密入国者などなど)の群像劇。
最後の「デス・ストーム」だけが日本の劇場未公開だったのかな?
原題の「13 Minutes」ではなんやら分からんかっただろうし。
しかし、同じ題材の映画を3本も続けてみるのは大変疲れた。