見出し画像

雑感録

When I’m Sixty-Four PART2 「デウス/侵略」【映画評/ネタバレ注意】

プライムビデオで観たイギリスのSFスリラー「デウス/侵略(原題はDeusのみ)」。予告映像では「それは人類を滅ぼす侵略者なのかーー」というキャッチコピーまで入れてるのに、ネタバレ的な邦題のサブタイトルで台無しに。

ただ、“デウス”という言葉が気になってでググってみると「神。天帝。▷キリシタン用語」とある。
Wikipediaでは「デウスは、ラテン語で神を表す言葉。この語形は男性単数主格であり、厳密には1柱の男神を表す」とある。
また、「デウスとゼウスの違い」をググってみると「デウスはラテン語で神様という意味ですが、キリスト教の普及後はキリスト教の神のことです。 ゼウスはギリシア神話で最もえらい神様のことです」とのこと(Yahoo!知恵袋)。
いずれにせよ、八百万の神がいる日本では、理解し難いのかも。

中身はVFXもしっかりしてるし、これまでの予算のないっぽいSFとは一味違う作品でした。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「映画」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事