「スタートレック」といえば宇宙SFのハシリで、幼いころに「宇宙大作戦」というTV番組で観てた番組だ。たしかモノクロの番組で、1966年スタートというから、初めから観てたわけじゃなく、おそらく夕方の再放送か何かを見てたんだろう。「航星日誌××年」というカーク船長の語りから始まって、カーク船長をはじめ、耳の尖ったバルカン星人のMrスポックやMr.カトウ(日本人)など人種もさまざまなエンタープライズ号のクルーが「転送」と言って瞬間移動してたことを思い出す。
その後映画にもなっていくつか上映されたけど、わざわざ映画館に観に行くなんてことはなく、時代に合わせてなんかスペシャルなやつが公開されてるなあぐらいにしか思ってなかった。
でも、21世紀になって「スターウォーズ」ほかと同様にVFXも進化して迫力ある作品が出るようになって、映画もプライムビデオで観るような時代になった。
そこで新時代の「スター・トレック」も観てみようと思って選んだ作品が、2009年公開の副題がついてない(新シリーズ最初の)「スター・トレック(現代もStar Trek)」。
登場人物もクルーの子どもの世代になっていて、名字は2世なんで踏襲されてるけど、キャストも一新。迫力のVFXとともに見ることができました。
その後映画にもなっていくつか上映されたけど、わざわざ映画館に観に行くなんてことはなく、時代に合わせてなんかスペシャルなやつが公開されてるなあぐらいにしか思ってなかった。
でも、21世紀になって「スターウォーズ」ほかと同様にVFXも進化して迫力ある作品が出るようになって、映画もプライムビデオで観るような時代になった。
そこで新時代の「スター・トレック」も観てみようと思って選んだ作品が、2009年公開の副題がついてない(新シリーズ最初の)「スター・トレック(現代もStar Trek)」。
登場人物もクルーの子どもの世代になっていて、名字は2世なんで踏襲されてるけど、キャストも一新。迫力のVFXとともに見ることができました。