プライムビデオで観たロビン・ウィリアムス主演の「今を生きる(原題:Dead Poets Society)」 。冒頭で出てきたMacCartney IIIの1曲のタイトルでもある「Seise the Day」が原題なのかと思ったら、劇中のサークル「死せる詩人の会」が原題だった(おそらく邦題をつけた人も「Seise the Day」の方がしっくりくると思ったんじゃないかな?)。
ニールの悲劇は同じくぽ~ちゃん作ビートルズ時代の「She’s Leaving Home」を連想させられた(それよりも悲劇過ぎた)けど、歳とってこういうのは苦手になってしまったなあ。