S.E裏千家茶道教室 お茶のひと時

つれづれなるままにパソコンに向かいて
心にうつりゆく茶道教室の話題を書きつくれば。。。。

シンガポ-ル料理&お茶

2019-02-09 16:51:38 | 紅茶、茶道&マナ-のお話

娘の出産手伝いで来て、一週間の家事研修期間(?)も終わる。

初産なので、早くかなぁ~~と思いきや未だ兆候なしで、折角だからとシンガポ-ルならでの食事を楽しんでいる。

娘は滞在9年でロ-カルフ-ドも色々知っており、逆に滞在20年だった私があまりにも知らなく、又は覚えていなくて驚いている。

ある日の夕食、娘の住む近くのPnnngol(ポンゴル)で、”肉骨茶(バクテ-)”を食べる。スパイシーで美味しい。

ネット情報によると、昔、中国からの労働者がスタミナを付けるため、骨に付いた肉をス-プに入れて食べたのが始まりとの事。

手前のダ-クソヤソ-ス(日本版、溜り醤油)+チリに肉を漬けて食べる。

ス-プ何杯もお替り自由。(^^♪

御供のお茶は、ジャスミンティー。日本ではあまり飲まないけれど、こちらではより美味しく感じる。

 

7日、ブギスにあるホッカセンタで米粉ス-プの昼食後、大好きな通称”亀ゼリー”を食べる。

ここは、もっぱら地元の人達が行く店。

大、中の二種類で、中を頼む。S7ドル。

お好みでポットに入っている蜜をかけて食べる。美味しい~~~~(^^♪

 

8日は、変貌を気にしながらも・・・・・10年ぶりにシンガポ-ル時代の友人と会う。

ホ-シ-ズンホテルで飲茶を食べる。ここの飲茶は上品!特にチャ-シュ-パオが絶品。

変貌の事はすっかり忘れ、過去の話題に花が咲く。

御供のお茶はプ-ア-ルtea。

白いポットでサ-ブされると、美味しさも増す気分。

 

シンガポ-ル料理、あと一品位は楽しめるかなぁ~~。

 

 

 


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