(古い、ペラナカンの器で)
ス-パ-の店頭には、もう甘酸っぱい苺が並んでいます。
さっそく、この苺を使った、私流(Surrey's tea オリジナル)の、”練りきり”を、作ってみました。
今週は何故かメンバ-が集中し、個人的に苺入りは大スキだし、少し多い目に、15個用意しました。
この練りきりのポイントは、新鮮な小粒の苺を用意すること。
そして、練りきりの生地に、摩り下ろした大和芋を加え、何時も以上に柔らかくするのです。
練りきりのとろける口当たりを期待するのです。
下の写真はアップにしたものと、中の苺の様子です。
お砂糖控え目の、上品なお味です。
春を運ぶ、女神になぞらえ「佐保姫」と銘しました。
さぁ、美味しいお抹茶でどうぞ。
紅茶派には・・・・ダ-ジリンでいかがですか?
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