8月からAO入試が始まり、早々に合格者が出始めています
また並行して行われている、「実技特待生試験講座」も大いに賑わっております
さて、今回紹介するのは”輸液ポンプ”で す
「実技特待生講座」においても、操作と保守点検を行っています
”輸液ポンプ”は、点滴静脈注射を行う際に、利便性と安全性を高めるために使用される医療機器です
弾力が高く、自己拡張性のある輸液チューブを使用し、これを機械に挟み込んでローラーで押すことで、
あらかじめ設定された量を輸注します 輸注速度、輸注予定量を設定することができるのが特徴です
病院の中では、かなりの数使用されているので、点検・保守・管理が重要な仕事になってきます
いざ使用するときに、”使えない”では困りますよね
実技特待生講座では、これらの実践的な授業を在校生と一緒に楽しく学ぶことが出来ます
少しでも興味を持った方は・・・オープンキャンパ スにお越しくださいね
実技特待生講座で、もっともっと臨床工学技士の仕事を知ろう 楽しみにお待ちしています
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆