8月からAO入試が始まり、早々に合格者が出始めています
また並行して行われている、「実技特待生試験講座」も大いに賑わっております
さて、今回紹介するのは”シリンジポンプ”です
「実技特待生講座」においても、操作と保守点検を行っています
”シリンジポンプ”とは、点滴静脈注射を行う際に、利便性と安全性を高めるために使用される医療機器で
輸液ポンプより少量で、より正確な輸注を必要とする際に使用します
弾力のあるチューブを利用する輸液ポンプと比べると、剛性のある注射器を使用するため
正確な輸注ができるのが特徴です
病院の中では、かなりの数使用されているので、点検・保守・管理が重要な仕事になってきます
いざ使用するときに、”使えない”では困りますよね
実技特待生講座では、これらの実践的な授業を在校生と一緒に楽しく学ぶことが出来ます
少しでも興味を持った方は・・・オープンキャンパスにお越しくださいね
実技特待生講座で、もっともっと臨床工学技士の仕事を知ろう 楽しみにお待ちしてい ます
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