デザインのアイデア...
アイデアの種はデザイナーによって十人十色。
TearDropの場合は、例えばこんな所から(写真)。
この写真、TVをデジカメで撮ったものです。
世界遺産系とか旅番組系(特にヨーロッパ)はリラックスも出来、デザインの種があちらこちらに落ちているので毎晩の様に録画してはチェックしているそうです。
ところでこの写真に写っているもの、お分かりになるでしょうか?
こちらは螺旋状の柱、これが実際に建築物として存在している事にも驚きますが
これをベースにして、アイデアを膨らませて実際に作品にする事も。
TVに関して言えば、少し前では考えられないほど高画質になり
静止画をデジカメで撮ればお手軽に参考資料として使えるのですから便利になりました。
とは言ってもTearDropではここまででデジタル化はStop。
ここから先は昔ながらの、五感を使っての作業になる訳です。
なぜならば...
一番大きな理由のひとつに、作り手である職人も手作業だから、でしょうか。
機械製作物であればデザインもCADという手もありますが、折角良い職人が揃っているのだから五感を使っていかなければ、と思っています。
アイデアの種はデザイナーによって十人十色。
TearDropの場合は、例えばこんな所から(写真)。
この写真、TVをデジカメで撮ったものです。
世界遺産系とか旅番組系(特にヨーロッパ)はリラックスも出来、デザインの種があちらこちらに落ちているので毎晩の様に録画してはチェックしているそうです。
ところでこの写真に写っているもの、お分かりになるでしょうか?
こちらは螺旋状の柱、これが実際に建築物として存在している事にも驚きますが
これをベースにして、アイデアを膨らませて実際に作品にする事も。
TVに関して言えば、少し前では考えられないほど高画質になり
静止画をデジカメで撮ればお手軽に参考資料として使えるのですから便利になりました。
とは言ってもTearDropではここまででデジタル化はStop。
ここから先は昔ながらの、五感を使っての作業になる訳です。
なぜならば...
一番大きな理由のひとつに、作り手である職人も手作業だから、でしょうか。
機械製作物であればデザインもCADという手もありますが、折角良い職人が揃っているのだから五感を使っていかなければ、と思っています。