先日調べ物ついでにTearDropの、保証書の歴史を追ってみました。
パソコンを導入する前と後では基本的に異なり、特に作品の写真がプリントしたものではなく写真を切り取って貼ってある、と非常にアナログな仕上がりに。
時間は掛かりますがアナログの保証書には味があります。
そして保証書のサイン...
もう10年以上前からサインをするペンだけは写真の物を使用しています。
万年筆など、数多くのペンを試してみたのですがこの一般的なペンが一番心地良くサイン出来るのだから不思議です。
不思議といえば...
2001年を境にサインが“何故か”変わっているのを発見。
それまでフルネームだったサインが現在の形に。
自身の中に何か変化があったのか、単なる気まぐれか、それともフルネームをサインするのが面倒になったのか...
変わった、変えた習慣に戻って理由を聞いてみたい気がします。
ちなみに、あんなにも崩したサインにも拘らず直筆か否か分かってしまうからこちらも不思議なものです^^
パソコンを導入する前と後では基本的に異なり、特に作品の写真がプリントしたものではなく写真を切り取って貼ってある、と非常にアナログな仕上がりに。
時間は掛かりますがアナログの保証書には味があります。
そして保証書のサイン...
もう10年以上前からサインをするペンだけは写真の物を使用しています。
万年筆など、数多くのペンを試してみたのですがこの一般的なペンが一番心地良くサイン出来るのだから不思議です。
不思議といえば...
2001年を境にサインが“何故か”変わっているのを発見。
それまでフルネームだったサインが現在の形に。
自身の中に何か変化があったのか、単なる気まぐれか、それともフルネームをサインするのが面倒になったのか...
変わった、変えた習慣に戻って理由を聞いてみたい気がします。
ちなみに、あんなにも崩したサインにも拘らず直筆か否か分かってしまうからこちらも不思議なものです^^