先日、師匠の形見分けとして「胴」を頂戴しました。
手作りの(自身にとっては)分不相応の素晴らしい胴、痛んでいる箇所も有り昨日馴染みの武道具屋へ。
するとその胴、先代の職人さんが40年程前に製作した物で、状態も良いので修復もそんなに手が掛からず綺麗に仕上がるとの事で預けてきました。
40年、とはまた歴史を感じますが例えどれだけ時間が経過しようともやはり良い物は良い、と改めて感じました。
問題があるとすれば、そんな道具を使いこなせるのか...大問題です。
さて、本日GemStoryを更新しました。
青い石の後編です。
手作りの(自身にとっては)分不相応の素晴らしい胴、痛んでいる箇所も有り昨日馴染みの武道具屋へ。
するとその胴、先代の職人さんが40年程前に製作した物で、状態も良いので修復もそんなに手が掛からず綺麗に仕上がるとの事で預けてきました。
40年、とはまた歴史を感じますが例えどれだけ時間が経過しようともやはり良い物は良い、と改めて感じました。
問題があるとすれば、そんな道具を使いこなせるのか...大問題です。
さて、本日GemStoryを更新しました。
青い石の後編です。